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Tasho Ishi - Tashoishi 2 (LP)
¥4,400
Lorenzo SenniのPresto!?からリリースされた前作“Dentsu 2060”が大きな話題を呼んだBRFことTasho Ishiが、自身のレーベルT’sより遂に新作を発表。 本作は、人間が機械やAIといったテクノロジーに魂や生命性を見出す「テクノアニミズム」の思想を、音楽として翻訳した作品と位置づけられている。 現代においては殆どノスタルジーの装置と成り果てたレイヴやトランスのサウンドを基盤にしながら、過剰とも言えるエレクトロニクスの装飾を施した楽曲群は、無邪気さと緊張感を無軌道に交錯させ、アルバム全体がまるでひとつの生命体のように姿を変えながら進行していく、鮮烈なリスニング体験を生み出す。 テクノやグライムなどのクラブミュージックをはじめ、アンビエントやミュージックコンクレート、さらにはTOGAのランウェイミュージックまで、多彩なジャンルを長きに渡って手掛けてきたTasho Ishi。その豊かな経験と知識に裏打ちされた圧倒的な手腕と優れたバランス感覚、そして音楽そのものを見据える鋭い視線が冴え渡る、破天荒な大作。(Piso)
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Rap - Junction (LP)
¥3,800
Men Scryfa, Feltなどに作品を残し、cATHOLIC CHURGHとしても活動するThomas BushとJolly DiscsのオーナーGuy GormleyによるプロジェクトRAPが2021年にリリースし、 Pitchforkでも高い評価を得たフルアルバムを本邦初のLPで入荷。 ウェールズのトラッドフォークシンガーCairi Jacksをフィーチャーしたインダストリアルテクノ①、悲哀に満ちたボイスサンプルのフレーズが印象的なダビーブレイクス②、ストリングスを主体とした神聖なクラシカルトラック⑤、無表情カリプソ⑥、パーカッシブなのにトライバル感を完全に廃した⑦、そして⑧と⑨のテクスチャーはよりインディーポップ的な領域へ。 前作でも感じられた歌心を更にメランコリックかつミニマルな美学へと落とし込んだことで、80年代にNew Waveから二分していった、イギリスのクラブミュージックとアンダーグラウンドなポップスの縒りをもう一度戻してしまったかのような、静かに、しかし確実にマジックがかけられたどこまでもクールな一枚。
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Special Occasion - Ibiza Redux (12 inch EP)
¥2,800
ロンドンのストレンジベースレーベルJolly Discsから、レーベルオーナーのGuy GormleyとDavid C. Grayによるユニットの2019年作12インチEPを入荷。 ルーツレゲエ的な神聖さを感じるシンセのメロディーとメランコリックなコード進行で引き込まれる①、ブレイクビーツというにはグルーヴがなく、ハウスというにはバタついているビートパターンが独特な②、軽妙かつノスタルジックなミニマルエレクトロポップ③、ヴェイパーウェーヴ〜イージーリスニングへの拡大解釈を示す、トランペットがムーディーに響く④とスムースエキゾチカ⑤、ボヤけた輪郭のウワモノが醸すモーダルな雰囲気が先行する4つ打ち⑥と、意識的にその機能性を極限まで薄めた、ある意味エクストリームなムードクラブミュージック。 イマジナリーなイビザの風を錯覚しながら、空虚にふけるデジタルチルアウト。
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Enchante - Mind in Camden (12 inch EP)
¥2,500
※運送中にできた角打ちがあります。ご了承下さい。 現代のレフトフィールドダブシーンの一端を担うロンドン発のレーベルJolly Discsを主宰するGuy Gormleyのプロジェクト、Enchanteによる連番シリーズ“Mind In Camden”の第一作目にしてレーベルカタログ001番である12’を入荷。 中世音楽のようなウワモノが特徴的なスウィングするレフトフィールドテクノM2、ヒプノティックなシンセ、オーガニックなパーカッション、レコードノイズのコンビネーションがトリップを誘発するショートトラックM4など、ロンドン特有の、憂鬱かつどこかムーディーな雰囲気を反映したような、ウェットでトリッピーなディープハウス、ロウテクノを5曲収録。 ちなみに現在第三作まで出ている本シリーズは、ハウスやテクノに腰を据えつつも、回を追うごとにアンビエントやフィールドレコーディング的な要素の比重が大きくなっている印象。そういった意味で本作は、作者が持つ、クラブミュージックに対する志向性が最も色濃くストレートに現れている作品と言えるのではないでしょうか。(Piso)
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HANKYOVAIN - 流星群 feat. CHIYORI & YAMAAN (10 inch)
¥2,400
大阪、京都拠点のプロデューサーHankyovain が今年ローンチした自主レーベルVAIN堂の第一弾リリースを入荷。 傑作アルバム“Mystic High”や今年行った関西ツアーでも話題をさらったCHIYORI & YAMAANをフィーチャーしたAサイド“流星群”では、冒頭の極太のベースラインが聴こえた瞬間上がらざるを得ないブーティーでタイトなトラックと、サウス由来のドリーミーかつアトモスフェリックなシンセとピュアネス迸るボーカルが高次元で融合した超極上のエレクトロファンクを展開。 そしてB面には、ビートの瓦解と再生を繰り返すカッティングエッジなSFアヴァンダンストラック“シンギュラリティ”を収録。 ベクトルの全く異なる二曲ですが、何故か必然なカップリングに思わせられる、理屈では語り得ないパワーが籠った傑作に仕上がっています。大推薦。
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BZMC - IN D EV IL EP (12 inch)
¥2,500
※スリーブに少々の痛みがある場合があります。ご了承ください。 Black Zone Myth ChantやHigh Wolfなど多数の名義を使い分け、Editions GravatsやNot Not Fun、Leaving Recordsといった名門にも作品を残すフランスのMaxime Primaultによるプロジェクト、BZMCが2022年に自主レーベルWinged Sun Recordsより発表した12インチをストック。 近年のSimo Cellの質感にも近い、カットアップ感が特徴的なトライバルベースM1、ヒプノティックなウワモノが効いたうねるサイケデリックグライムM3、スクリューされた声ネタ使いのへヴィーウェイトな沼系ハーフステップM4など、主にサイケドローンを作り続けてきた彼らしい、一筋縄では行かないベースミュージックを展開。こちら方面のリリースも今後期待したくなる傑作です。
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Le Matin - Catharses (12 inch EP)
¥2,500
シカゴのハウスレーベルMathematics Recordingsや、KK Nullも名を連ねるThirdtypetapesなどからのリリース歴のあるプロデューサーLe MatinによるLost Dogs Entertainmentからの2018年作EP。 アナログな質感のトラックに中盤からストレンジなウワモノが徘徊するだけで個人的なツボを押さえられた好曲A①、艶のある女性シンガーのサンプルとそのピッチダウンボイスがEBM上で交錯するA②、一気にアブストラクトに落とし込んだアトモスファリックエレクトロA③、ロウにロッキンするダビーインダストリアルテクノB①、神聖なパイプオルガンのように少しゴシックに響くダウナーエレクトロニカB②の全5曲を収録。 7年前のリリースですが各曲ともかなりユニークで中毒性が高く、DJ時も使いどころで一気にスパイスが効くと思います!ぜひ!
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James Massiah meets Lord Tusk - Open Up (7 inch)
¥2,300
ファンクネス極まる電子ダブをMicやApron、MIDAなど各所のレーベルからリリースし続ける英アンダーグラウンドのOG、Lord Tuskと、DJ Escrow名義でDean Bluntと共にBabyfatherでも活躍する詩人、ラッパーのJames Massiahというロンドンの盟友同士である異才2名による、現行のレフトフィールドダブ、ベースミュージックを追っている人なら、予告時点で誰もが大興奮だった夢のコラボ作を、気鋭レーベルAccidental Meetingsから超遅で今更入荷! Lord Tuskが手がける無骨でメタリックなビートにコズミックなシンセが乗った、浮遊感のあるフレッシュなステッパーズと、James Massiahならではのタイト&クールで朴訥さすら感じる鬼ドープなラップがガッチリ噛み合った内容は、キラー過ぎて言わずもがなという感じで、リリースから早半年以上経った今聴いても新鮮に心踊ります。 自分の遅筆が祟り、ズルズルと出せないままでいたら、なんとコラボ第二弾も出てしまいました。新リリースで本作をゲットしてないことを思い出した方、欲しいけど何となく今までスルーしてた方、何卒よろしくお願いします...!
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G Version III - Summer Night Blues EP (12 inch)
¥2,600
日本、京都拠点に活動するG VERSION IIIによる、サウンドシステムカルチャーに対する深い敬愛から生まれた実験的ステッパー・デジタルダブがRiddim Chango Recordsの9番として登場!昨年Digital Stingレーベルからリリースされたカセットテープ・アルバムが話題を呼んだ関西が誇る才能、G VERSION III。80's、90's UKダブの影響とコズミックなシンセサウンドが絡み合う重厚かつスローな4つ打ちステッパーなトラック1、明らかにフロアバンガーな強烈ステッパーズのB1,B2とサウンドシステムにアジャストするヘヴィーウェイトな作品。 デジタルマスタリングはe-mura (Bim One Production)、ラッカー・カッティングエンジニアには近年メキメキと頭角を表ているSaidera MasteringのRei Taguchiが担当。サウンドシステムの鳴りは安定保証!
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Lou Venturini - Fuck Composure (LP)
¥3,300
昨年来日し、K/A/T/O MASSACRE 500回記念回の大阪場所にゲストとして出演していたAngel Rocketの片割れ、Angel Huntとのコラボ作や、前作の三曲入り10インチがウィアードなダブ、ベースミュージックの理想系という感じでかなり素晴らしかったロンドンのミュージシャンLou VenturiniがAccidental Meetingsへカムバックし、この度フルアルバムをリリース。 制作に6年をかけ、共同プロデューサーとしてMica Leviを起用した本作は、自身の持ち味である、生楽器的な音像を含有するオーガニックなエレクトロニクスを拡張させつつ、ストリングスを大胆に取り入れるなど、今までよりもインディーロックやポストパンクに傾倒したアプローチが際立っている印象。といいつつ、ガレージロックミーツドラムンベースなM6などもちゃっかりぶっ込み、捻くれたダンスミュージックフリークも飽きさせない流石な内容に仕上がってます。 今年話題を攫っているYHWH NailgunやKassie Krutといった、今までにないサウンドデザインを追求する孤高の現行バンド達に惹かれた方へぜひお勧めしたい一枚です。
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B. Rupp - Pop Music (LP)
¥3,300
昨年の入荷も好評だったロンドンの気鋭レーベルAccidental Meetingsによる、B. Ruppのデビューフルアルバムを入手。 本編の方向性の提示が為されないダークなメランコリックトラック①に始まり、ほぼシンプルかつチープなリズムトラックのみで聴かせてしまう②、急き立てられたダークダンスパンク③、フランジャーがかったマシン8ビートと冷めたフレーズが絡む⑤、ぶっきらぼうなベースが自分勝手に風を切る⑧、ローパス系非力EBM⑨、打って変わって歯切れの良い⑩等、なんとも言えないウィアードトラックが目白押し。 所謂リズムマシンを使用した、ポストパンク〜EBM/インダストリアルの類ととれますが、実はこのシンプルなビートにここまで作家性を出せた諸氏はあまりいなかったのでは? 異端ながらもダンス系のレーベルからのリリースもなんとなく頷ける、ダウナーの果てでひとり体を揺らす孤高な内容。
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Zack Zack Zack - Album 2 (LP)
¥4,900
日本唯一のダークウェーヴディストロDüster Disk Emporiumからの委託品を取り扱います。 トルコのイズミル出身で、オーストリアやウィーンを拠点として活動するYigitとCemgilによるダークウェーヴデュオ。 今年初来日を果たし、ダークウェーヴシーンの台風の目のような存在になりつつある彼らの、2021年作の1stアルバム、2023年作の2ndアルバム、2024年作のリミックスアルバムの3作品を確保。 オーソドックスなダークウェーヴサウンドを基調としつつ、オリエンタルな要素や、叙情的なスローチューンも取り入れた、個性的な音楽性が武器。 最新のリミックス作には、現行ダークウェーヴ〜ポストパンクシーンの人気グループが多数参加し、その影響力を感じられます。
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KLONNS - Heaven (LP)
¥3,300
※残り黒盤のみです。 NEW WAVE OF JAPANESE HARDCOREを標榜する東京のハードコアパンクバンドKLONNSの待望の1stフルアルバムが名門Iron Lung RecordsとBLACK HOLEの共同で遂にリリース! 前作CROW EPから約2年、そのサウンドはさらにRAWにタフに深化。さらにshine of ugly jewelやセーラーかんな子をはじめとした、幅広いフィールドからのゲスト陣により、80年代ジャパコア的オールドスクールさを踏襲しつつも、アルバム全体を通して、現代的でクレバーな雰囲気が漂う一作となっています。 バンドはつい最近ヨーロッパツアーを終えたばかりですが、今年はさらに全国ツアー、アジアツアーも予定しているとのこと。今後も彼らの動きには要注目!
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Humming Dogs - Les Borigenes (LP)
¥3,300
Café OTOでのライヴ歴もある、フランスのファニーエクスペリメンタルジャンクロックグループHumming Dogsの2019年作1stアルバムが入荷! 1978年設立、障がい者のアクターを中心に活動し、セリフよりもジェスチャーでのパフォーマンスを繰り広げる老舗演劇団体"L’Oiseau-Mouche"に所属する8人で結成。 のっけからそれぞれの笑い声の循環で構築された奇天烈なミニマルジャンキーファンクロックが炸裂し、更にぶっ壊れたグルーヴ感を引きずりながら次曲へ...。 実験的ではあっても小難しい敷居の高さはなく、皆んなで遊んでたら自然とこうちゃったという偶然性を重要視したような雰囲気で、その無邪気さと感性の豊かさは聴いていて楽しいです! レーベルインフォにはThe Shaggsが出てきていますが、他にもDelta 5、Der Plan、Andreau Dorau、Daniel Johnston、初期Sonic Youth、Frank Zappa、Captain Beefheart etc...少しでも引っかかる方は琴線に触れるところがあるのではないでしょうか! リリース時には、先述したロンドンの名門ライヴハウス Café OTOや、Merzbowらも出演したフランスの音楽フェスSonic Protest等でライヴをしたようで、そろそろ2ndを期待したいグループです! ※輸入品のため、入荷時点で角打ちや若干の盤反りがある場合がありますのでご了承下さい。
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Ailie Ormston and Tim Fraser - It Changes (LP)
¥3,300
※輸入品のため、入荷時点で角打ちや若干の盤反りがある場合がありますのでご了承下さい。 イギリスはグラスゴーのミュージシャン/作曲家Ailie OrmstonとTim Fraserなる人物の2022年リリースのコラボ作が入荷! 2018年に新興レーベル50% PureからリリースされたAilieの単独作はジャンクすれすれの強烈なテクノ〜ビートミュージックを鳴らした好作でした!(叶いませんでしたが入荷したくて連絡したくらいです) そして現時点での最新作となる本作は、打って変わって作曲家としての顔を前面に出し、芸術的なサウンドコラージュが核となった、異端のポストクラシカル作となっております! 冒頭のクラシカルな弦楽器の旋律が、さながら劇伴のような壮大さを演出しハッとさせられたのも束の間、その響きは奥の方でぼんやりと霞み、スポークンワードや不規則なノイズ、打楽器的なバウンス音に塗りたくられたサウンドインスタレーションへと変容する感じで、強いて言うならGavin BryarsミーツShlohmoらロサンゼルスビートシーンでしょうか。擬似サウンドトラックとしても楽しめる力作です! Ailieは、Domino Recordingの傘下レーベルで、Washed outやHow to Dress WellらをリリースするWeird World、日本からは坂本龍一や灰野敬二らが名を連ねる33-33等に作品を残している注目のアーティストですので、今回はTimの力も大きい(?)のかも分かりませんが、本作を聴いて今後の動きも期待しましょう!
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Donna Candy - Blooming (LP)
¥3,300
Still House Plantsや倉地久美夫などをリリースするロンドンのレーベルbisonより、Donna Candyなるトリオの1stアルバムを入荷しました。スラッジメタルや重めのポストハードコアバンドからの影響を感じさせる無骨なベースラインと、豪快なドラムで構成されるトラックに、ファズとピッチシフターがかかり、グジャグジャになったスクリームが乗っかるジャンクなサウンドが特徴的。 絶対ニューヨークのバンドだろと思いきや出身はマルセイユとのこと。 個人的にはThe FlenserやSacred Bonesなどのサウンドに親和性を感じますが、やっていることが全然シンプルな分、即効性が高く、潔い感じがして、聴いてて気持ちいいなと思います。 ※輸入品のため、入荷時点で角打ちや若干の盤反りがある場合がありますのでご了承下さい。
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Candy Apple - World for Sale (EP)
¥1,700
人気デスメタルバンド、Of Feather And Boneのメンバーも在籍。気鋭の2レーベルSmoking RoomとConvulse Recordsによって共同リリースされた、コロラド州デンヴァーのハードコアバンドCandy Appleの最新EPを入荷しました。Black FlagなどのUSのクラシックなハードコアを基調にしながら、そこにpower violenceや最近のraw hardcoreのエッセンスを取り入れたハイブリッドなサウンドが特徴的。 前作に比べるとクリアな音になりました。アレがいい!という方もいると思いますが、こちらもダーティーさ、突っ走り具合が際立った仕上がりになっていて、かなり良い感じだと思います。 FFO: Cadaver Dog, Nasti, Show Me The Body, etc…
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SPINE - Raíces (LP)
¥3,600
Capitalist CasualtiesやCrossed OutといったオールドスクールなpowerviolenceとYouth Crew、NYHCを掛け合わせたようなサウンドで存在感を示し続ける、カンザス、シカゴ産ハードコアパンクSpineの最新作が到着。 嵐のような性急なファストパートと激モッシーなミドルパートの応酬、超アングリーで攻撃的なボーカルはもちろん健在で、やっていることの基本的な部分は特に変わらないのですが、シンプルなアートワークが示す様に、とにかく全体的に危うく、ソリッドな方向に振り切れまくってる印象。Raw Hardcoreの新たな名所 とも言えるConvulseからのリリースも納得です。
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Burqa Boyz - Miami Arab Emirates (LP)
¥5,000
SOLD OUT
今年1月のOrmolycka緊急ショーケースにて、フロアを熱狂の渦に落とし込み、最大級の衝撃を置き土産とした謎のDJデュオBurqa Boyzの2010年カセット作を2025年にレコード化したLPが入荷。 ボルチモアクラブ、マイアミベース、ゲットーテック、ジューク、エレクトロヒップホップ、トラップなど、この世のあらゆるダーティかつアッパーなダンスミュージックと、トラッドなアラビアンミュージックをマッシュアップした、Benghazi Clubと自ら名付けたドーパミン出っ放しのド派手メガミックススタイルで強烈なインパクトを放つ色褪せないA①、サウスのラッパーLil Kekeの「Chunk Up the Deuce」をリミックスしたA②、ローファイなバウンシーリズムトラックA③と、オリジナルのカセットテープ収録曲に加え、A①を倍以上の尺に拡張したエクステンドミックスをB面に丸ごと投下。A①の野蛮性と快楽性を更に増長させた、言わずもがな危険なアップデートが施されています。 知るよりもまずは聴いて体感すべき音源です!ぜひ!
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Burqa Boyz (12inch EP) - أسلحة ضخ جاف حدب
¥5,000
SOLD OUT
今年1月のOrmolycka緊急ショーケースにて、フロアを熱狂の渦に落とし込み、最大級の衝撃を置き土産とした謎のDJデュオBurqa Boyzのショートミックスを収めた2017年作12インチが入荷。 自らでBenghazi Clubと名付けたそのスタイルは、ボルチモアクラブ、マイアミベース、ゲットーテック、ジューク、エレクトロヒップホップ、トラップなど、この世のあらゆるダーティかつアッパーなダンスミュージックと、トラッドなアラビアンミュージックをマッシュアップした、ドーパミン出っ放しのド派手メガミックス。 アラビアンミュージックの持つエスノサイケデリック感の中から野蛮性だけを抽出したような、大胆なサンプリングを矢継ぎ早に繰り出し、どこを切ってもピークと言える程の剛腕さは、キャパシティを超えても脳内にカタルシスを強制させる危なさです。 とりあえず一聴するとすぐに分かりますので、この暴力にも近い快楽性を、取り急ぎ各ご家庭でご体感ください。 ピンク盤。45回転仕様。(33回転再生もかなりドープです)
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Zack Zack Zack - Album 2.5 (LP)
¥4,900
SOLD OUT
日本唯一のダークウェーヴディストロDüster Disk Emporiumからの委託品を取り扱います。 トルコのイズミル出身で、オーストリアやウィーンを拠点として活動するYigitとCemgilによるダークウェーヴデュオ。 今年初来日を果たし、ダークウェーヴシーンの台風の目のような存在になりつつある彼らの、2021年作の1stアルバム、2023年作の2ndアルバム、2024年作のリミックスアルバムの3作品を確保。 オーソドックスなダークウェーヴサウンドを基調としつつ、オリエンタルな要素や、叙情的なスローチューンも取り入れた、個性的な音楽性が武器。 最新のリミックス作には、現行ダークウェーヴ〜ポストパンクシーンの人気グループが多数参加し、その影響力を感じられます。
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NEW MANUKE - SOUR VALLEY (LP)
¥3,630
SOLD OUT
neco眠るのギタリストである栗原ペダル、サウンドアーティストとして京都を拠点に活動している荒木優光、MIDI_saiなどで活躍するDJ、Distestによる3人組NEW MANUKE。関東の人知ってますか?これまでにはカセットのみでリリースを重ねてきていた彼らですが、名門レーベルHEADZがローンチした、主に関西のアーティストにスポットを当てる新ラインLeftbrainより遂にフルアルバムをリリース。 主にフィードバックやビートループなどを駆使して構成されたトラックが生み出す、ロック、クラブミュージックの両義性を持ちつつも、そのどちらにも回収される事のない唯一無二のグルーヴ、そしてコラージュの応酬によるジャンク的感覚が奇跡的なバランスで噛み合ったサウンドはまさにNEW MANUKEにしか作れないもので聴き応え十分。 ブルックリンの名エクスペリメンタルロックバンド、Black Diceに強く影響受けているとのことですが、個人的にはフランスのアヴァンポップレーベルSimple Music Experienceや、先日入荷したLost Dogs Entertainmentの作品に通底するものを感じます。 今なら関西アンダーグラウンドシーンで暗躍するoboco氏(慈母子/奴隷船)制作の超濃密なインタビュー冊子【NEW MANUKEの話】も付属!この機会に絶対ゲットしてください。
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Element - Motion Exchange (12 inch EP)
¥2,950
SOLD OUT
Riddim Chango、Parallel Lineを主宰する気鋭ダブ〜ダンスホールプロデューサー/DJ、Elementが、Jon KとElle AndrewsによるイギリスのレーベルMal Recordingsからリリースした最新作。 疾走感のあるハードなビートとバッドかつ派手なシンセで高揚感を煽る強力ステッパーズA①、クッと重心を落とし、怪しいダブワイズシンセがアンビエンスとフロアを彼方まで飛ばすA②③、香港映画のテーマ曲をローたっぷりにダブリメイクしたB①②、ボイスサンプルの浮き加減が不気味なディープダブB③の全6トラックを収録。 テクノ的なハードさも含んだダークで硬質なUKベース勢や、ここ1、2年で自身のレーベルからリリースしたSEEKERSINTERNATIONALやG Version IIIのオリエンタル〜ゴシックな作風ともリンクするヘヴィウェイトなレフトフィールドダブ最前線。
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Nein Rodere - Catch up with What Party + (LP)
¥3,500
SOLD OUT
ベルリンを拠点とするSSW兼画家David Roederのソロプロジェクト。どちらもカセットでリリースされた、2020年作『Catch Up with Social』の全13曲と、2017年作『What Party?』から選曲した3曲に、未発表曲を7曲追加し、イギリスのHorn of PlentyがLP化。 騒がしい物音コラージュ①、ぼんやりとダウナーに呟くアシッドフォーク②、ローファイインプロヴィゼーション⑧、アメリカはサンフランシスコのインディーアヴァンギャルドポップ名バンドThinking Fellers Union Local 282をサンプリングしたベッドルームポップ⑪、ノイジーに遊んだ⑭、フィールドレコーディング素材にSEとギターを合わせ、映画の一場面のように切ないサウンドラック的な⑱、アブストラクトかつワイルドなインディーロック㉑、厳かなシンセアンビエント㉒など、孤高のトラックを惜しげもなく収録。 古くはArthur Russellから、当店でも扱ったJohn Tremendousや狩生健志まで、アウトサイダーSSWの系譜を総浚いしオリジナルの揺らぎを加えた、気品も漂う一枚。 自身でデザインしたブックレット、インサート付き。
