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生活 - 戦争 (CD)
¥2,500
関西を拠点に活動する、プロデューサー、ラッパー、生活によるニューアルバム、その名も「戦争」が入荷。 特異なコラージュセンスを感じさせるトラックを武器にこれまでに膨大な数の音源を放ってきたMC生活。 前作“signs”で見せた、プリミティブなミニマルテクノを拡張させ、さらに冷たくソリッドに展開。禍々しいアートワークも相まって、度々コンセプトとして挙げられてきた“Curse Music”の思想がダイレクトに感じられる一枚となっています。 ボーナストラックとして、今作を作る前にボツにしたというアルバム丸々を、ユニットkatsushinの相方でもあるSato♡Shinが再構築したエクストリームなリミックスを収録。そちらも必聴です。
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V.A. - Click & Collect (cassette)
¥1,750
※ケースに運送中にできたヒビが入っているため、値下げしました。 Dill Dodos Recifeより、レーベル初となるコンピ作のカセットを入荷しました。 レーベルから単独作を出しているPPC、First Epoque、Vina Kondaの他、日本人プロデューサーのKeita Sano、Toreiなど錚々たるメンバーが参加。 素晴らしい曲ばかり集まっていますが、個人的な白眉はBFDMやBerceuse Heroiqueといった名レーベルからリリースを重ねる仏エクスペリメンタルシーンの重要人物Jonqueraによる、ジューク/フットワークみも感じるBPM速めのブロークンベースチューンM5。 内容のみならず、直接ケースにプリントが施された凝ったアートワークもかなりナイス。お勧めです。
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Dites Safran - Tuning Boa (cassette)
¥1,850
※ケースに運送中にできたヒビが入っているため、値下げしました。 リヨンの変形ベースレーベルDill Dodos Recifeより、電子音楽ユニットGuru Driftでも活動するアーティストDites Safranの、版元完売済み2023年作を国内で唯一入荷しました! 少し和のテイストも感じる旋律にスローなグライムビートが絡む"Gav"、高音も混ざったような音色のキックが特徴的なほぼベースレスミュータントダブステップ"Cosi"等、非常に奇妙な全8曲を収録。 自身で「鳥の交配からインスピレーションを受けた」と公言しており、その独特なサウンドテクスチャーも、人工的に秩序統制された理想的過ぎる自然美といった、どこか不自然で不穏なものを感じます。 直接アートワークがプリントされた特殊ケース、ダウンロードコード付き。
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Ailie Ormston and Tim Fraser - It Changes (LP)
¥3,300
※輸入品のため、入荷時点で角打ちや若干の盤反りがある場合がありますのでご了承下さい。 イギリスはグラスゴーのミュージシャン/作曲家Ailie OrmstonとTim Fraserなる人物の2022年リリースのコラボ作が入荷! 2018年に新興レーベル50% PureからリリースされたAilieの単独作はジャンクすれすれの強烈なテクノ〜ビートミュージックを鳴らした好作でした!(叶いませんでしたが入荷したくて連絡したくらいです) そして現時点での最新作となる本作は、打って変わって作曲家としての顔を前面に出し、芸術的なサウンドコラージュが核となった、異端のポストクラシカル作となっております! 冒頭のクラシカルな弦楽器の旋律が、さながら劇伴のような壮大さを演出しハッとさせられたのも束の間、その響きは奥の方でぼんやりと霞み、スポークンワードや不規則なノイズ、打楽器的なバウンス音に塗りたくられたサウンドインスタレーションへと変容する感じで、強いて言うならGavin BryarsミーツShlohmoらロサンゼルスビートシーンでしょうか。擬似サウンドトラックとしても楽しめる力作です! Ailieは、Domino Recordingの傘下レーベルで、Washed outやHow to Dress WellらをリリースするWeird World、日本からは坂本龍一や灰野敬二らが名を連ねる33-33等に作品を残している注目のアーティストですので、今回はTimの力も大きい(?)のかも分かりませんが、本作を聴いて今後の動きも期待しましょう!
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The Human Aerial - Antenna (LP)
¥2,800
SOLD OUT
※輸入品のため角打ちがございます。ご了承下さい。 知られざる80'sポストパンクソロプロジェクトThe Human Aerialの厳選された未発表7曲を収録したコンピレーションをBokeh VersionsとRUSSが共同リリース。 どのレコード会社にもデモテープを送らず、真のインディペンデント活動を続けていた、80'sリアルタイムポストパンクダブバンドReducerのギタリストJD 'Hooly' Barnellによるソロ名義での楽曲に、再録音やリミックス等施し、約40年の時を経てレコード化。 手直しが入っているものの、ダブ、インダストリアル、ブレイクビーツ、アシッド、テクノ、ハードコア等、その後の音楽シーンを席巻していくあらゆるスタイルの雛形が詰まっている驚愕の内容。 ポストパンク経由のダブ音源のいくつかは現在において、名盤として最早神格化されつつありますが、この規格外に硬派でドゥーミーなサウンドとマインドは、それらをゆうに超えているのでは。 オブスキュアポストパンクファンは必聴です!
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Ramses - Arancio Borealis (12 inch)
¥2,300
SOLD OUT
※輸入盤のため、運送中にできた底抜けや角打ちがあります。ご了承下さい。 リヨンの変形ベースレーベルDill Dodos RecifeよりレーベルオーナーRamsesの12’を入荷しました。余白を残した妙なリズムを刻むキックに主張の強いフリーキーなシンセが重なっていい感じに怪しい一曲目、Hoover Hugsに始まり、 声ネタもバッチリ効いた、粘性のあるダビーな変則ベーストラックDistant Drumsなどなど 一筋縄では行かない摩訶不思議な全4曲。BFDM好きは是非聴いて!
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Golpe Mortal - Moral Divide (cassette)
¥1,500
SOLD OUT
東京を拠点に〈Discipline〉、〈NAN+NA〉、〈ROIRO〉等、複数のパーティー/レーベルの一員として活躍するテクノ・プロデューサー/DJのGolpe Mortalによる、待望の1st EPが〈DISCIPLINE PRODUCTION〉よりリリース決定!!! Golpe Mortalは2019年の活動開始以降、ライブアクト/DJとしてPhase Fatal、Kris Baha、JASSSなどをはじめとする数多くの来日アクトと共演するだけでなく、〈UN LABEL CORP〉など複数のレーベルコンピへの参加、ファッションブランド「JOHN LAWRENCE SULLIVAN」のランウェイへの楽曲提供など、活動のレンジを拡大。芯のぶれないアティチュードで東京のダンスフロアに火を灯し続けてきた。 そのスタイルはEBMやINDUSTRIAL、METALやHARDCORE PUNKなど多種多様なバックボーンを持ちつつ、厳格に研ぎ澄まされたHARD MINIMALなTECHNO。凍てつくほどに冷徹なテクスチャーの奥に、燃え盛る炎の様なパッションが轟くサウンドは他の追随を許さないだろう。 日を追うごとに進化を加速させ続けている彼の、現時点での到達点がここに。そしてこの地点もまた通過点に過ぎないのである。 text by SHV
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Anti Anxiety Krew - Dissociation Dancefloor (CD)
¥2,000
SOLD OUT
Bad Trackingでの活動が有名なGordon Appsのエイリアスや他ユニットでのリリースを編集したコンピレーションが、Kinlaw & Franco Franco等でお馴染みのイギリス地下コレクティブAvon Terror Corpsより登場。 Bad Trackingで見せるEBM、インダストリアル的なアプローチを基礎にした、他に類を見ないウィアードなブレイクビーツ、ジューク/フットワーク、ブレイクコア、ドラムンベース等を収録。
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Takahiro Mukai - Vigilance (¥1600, cassette)
¥1,600
SOLD OUT
大阪を拠点とし、世界各地のレーベルから作品をリリースする電子音楽家Takahiro Mukaiの2023年作は、ブルガリアのエクスペリメンタル〜アンビエントレーベルMahorkaからリリース。 タイトルのナンバリングによると、#519から連続する計6曲を収録した今作は、フリーキーなパルス音を抑え、ミニマルダブテクノに比重を置いたような内容になっています。 とはいうものの、潰れたキックの上を奔放に電子音が走り回る①、上手く走れない悪夢のように、着地点のないままスローに浮遊し続ける不穏な②、②の旋律を引用?し、更に奥へと誘う暗示系テクノ⑤⑥と、暗色モノトーンな世界を提示しつつも、しっかりとエッジを効かせた唯一無二のリスニングテクノ作にまとまっている点にハッとさせられます。 ぼんやりしたい時におすすめです。 ダウンロードコード付き。
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Somnoroase Păsărele - Zeet (cassette)
¥1,600
SOLD OUT
※ケースに輸送中にできたヒビがあります。(画像2枚目参照) ご了承下さい。 CzaszkaやBaba Vangaなどの急進的なレーベルから膨大な数の作品をリリースしてきた、Gili MocanuによるプロジェクトSomnoroase Păsăreleが、ブルガリアのMahorkaよりリリースした2021年作。 繊細なテクスチャーとメタリックなパーカッションが共存するビートパターンをじわじわと展開させる、トランス的な快楽を孕んだ長尺ミニマルループ四曲収録。 ダウンロードコード付き。
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Soreab - Perspectives (12 inch)
¥2,300
SOLD OUT
自身で設立したBaroque Sunburstをはじめ、GRAFT, Avianなど、欧米のテクノ、ベースミュージック系レーベル各所から作品を送り出しているロンドンのプロデューサーSoreabが2022年にAccidental Meetingsより発表した12’をストック。 怪しげなウワモノが光るデンボウ/テクノダンスホールDrunken Ballad(M1)、強めのキックとLogan_OLMによるハードコアなMCのコンボがパワフルなグライムトラックDone Everything(M3)など、多彩さを感じさせる4曲を収録。
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Dijit - Wisswass (LP)
¥2,800
SOLD OUT
マンチェスターの気鋭レーベル、YOUTHからの過去作も高い評価を得ていた、エジプトはカイロのプロデューサー、Dijitの2024年作が、これまたイギリスのレフトフィールド名所であるAccidental Meetingsよりリリース。 Brodinski参加のダークなトラップShitan (M9)からダンサブルなポストパンク的トラックKartona (M4)、Dean Blunt & Inga Copeland的煙たさを感じるトリップホップ/ダウンテンポBahr(M6)などなど、キャリア史上最もバラエティに富んだ楽曲群を収録。様々なムードを混在させながらも、アラビックなアンビエンスでアルバム全体を纏め上げた怪作。
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KK manga - EP 1 (CD-R)
¥1,000
SOLD OUT
※こちらの商品はプレスCDではなく、CD-Rになります。 大阪のジャンクロックバンドKK mangaが先月ゲリラ的にリリースしたEPがフィジカル化。まとまった音源としては約9年ぶり(!)のリリース。 前作FINAL JUSTICEは、独特のローファイさを纏う楽曲と彼らの持つ美学を存分に反映させたギミックやアートワークで、当時の愛称「ハードプア」の名に相応しいファニーさ、自由奔放さが目立つ作品でした。 しかし本作では、前作リリース時に在籍していたギターとベースが脱退し、Vo, Syn, Dr ×2というバンドとしては変則的な構成になったこともあってか、音楽性がガラリと変わって、非常にソリッドでトライバルな人力ハードコア・アシッドサウンドを鳴らしており、かなり容赦のない素晴らしい仕上がりとなっています。全身で浴びてフリークアウトすべし。 ライブでは既にお馴染みとなっている“You”や“jpeg”など含む5曲にフィジカル限定の“jpeg - Human remix”をプラスした全6曲収録でオリジナルステッカー付き。 9年分の進化を感じたい以前からのファンだけでなく、そのサウンドを体感したことの無い人や新しい扉を開けたいユースにも是非手に取って欲しい一枚。
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PPC - Ungenerous (12 inch)
¥2,300
SOLD OUT
※輸入盤のため、運送中にできた底抜けや角打ちがあります。ご了承下さい。 リヨンの変形ベースレーベルDill Dodos Recifeより、レーベル主宰RamsesとプロデューサーGablabによるユニット、PPCの12’を入荷しました。 先日投稿したRamsesの単独作と比べると派手目な印象で、大味なスロートラックの上でラガヴォイスが大炸裂するブチ上げオープニングトラック“Szcrew”で即心を鷲掴みにされます。他も疾走感のあるグリッチーなエクスペリメンタルダンスホール“Raw Riddim”など聴きごたえあるバンガーばかり。推薦盤。