-
Nina Girassóis & Paulera - Superfluido (LP)
¥3,800
※ジャケットに若干のダメージがあります(画像2枚目参照) ブラジル人シンガーNina Girassóisと、レゲエプロデューサーPauleraによる2024年共作が入荷しました。 フランスを代表するサウンドシステムクルーO.B.F主宰レーベルDubquake Recordsからのリリースということで、本格的なデジタルダブ〜ルーツロックアルバムとして傑出したクオリティーを誇りながらも、キャッチーな楽曲と歌声のおかげでインディーポップ、非英詞とローファイなサウンドメイクのおかげでエキゾチカとしても聴ける懐の深さが最大の肝! Peaking LightsやSun Arawらのエッセンスも兼ね備えた、一枚で何度でも美味しい名作です。
-
John Tremendous - Welcome to Ultra Space World : Shitty Suburban Sounds from Chiba 2011 - 2023 (cassette)
¥1,000
Khakiも、ディグインザディガーも、Water Walkも、彼がいなければなかった(かも)! 知る人ぞ知る現代サイケデリアの巨人・John Tremendousの再録ベスト音源集! (商品インフォメーションより) 早稲田大学の音楽サークル、MMTを中心に活動し、ネット上にも膨大な量の曲を発表し続ける鬼才John Tremendousこと涌嶋康介氏の音源の中から、風変わりな音楽記事ばかりを投稿する合同note兼レーベル、Water Walkがセレクトし、リリース第一弾としてカセット化。 Water Walkがその精神とする「愉快な前衛」を具現化した、ストレンジかつポップなインディペンデント作。 私たちに一番寄り添う音楽は、等身大のラブソングでも、明日への勇気をくれる応援ソングでもなく、どうやら日常直結型DIYスカム宅録ソングのようです。 私の、あなたの、何気ない生活やユーモアが前衛に。生きて歌えばみんなアーティストなんだ。 ジョントレさん教えてくれてありがとう。 しっかりとした解説は以下のWater Walkさんの記事をご参照下さい。 【Release】 Welcome to Ultra Space World: Shitty Suburban Sounds from Chiba 2011-2023 / John Tremendous https://note.com/water_walk/n/nfed6778b6320?sub_rt=share_b
-
Kenji Kariu - Rain/Water (雨/水) (LP)
¥3,850
俺はこんなもんじゃない(OWKMJ)、Saboten Radarでのバンド活動の他、映画や広告等の音楽を担当し、作曲家としても活躍する異才、狩生健志のソロ最新作が入荷。 基本ギター、リズムボックス、そして歌とその多重コーラスという構成は一見して宅録的な箱庭感を想起させますが、"雨"に関連する単語と同じくらい歌詞に登場する"街"というキーワードが印象付けるように、アルバムトータルとして外向的で、気持ち良い静かな解放感や爽快感をも覚えます! ジャンルを意識させない程絶妙な音響感覚と、それに裏付けされた特異な"歌"が、ドリーミーやオルタナティブと片付けるには安直なそのサウンドの肝となっており、羅針盤ら関西歌モノ勢、Che-SHIZUまで遡るアングラサイケフォーク勢、USオルタナフォーク勢、そしてカルトヒーロー戸張大輔らの、どこの側にも居座らないオリジナリティーを燦々と放ちます! リリースは工藤冬里らの作品も扱う、フランスのBruit Direct Disquesから! ぜひ、現実と夢の心地良い混濁を味わってください。
-
The Deep Freeze Mice - Saw a Ranch House Burning Last Night (CD)
¥1,800
現役イギリス老舗インディペンデントレーベルCordelia Records主宰Alan Jenkinsが率いた、Nurse with Woundリストに名を連ねるカルトニューウェーブバンドの1983年作4thアルバムのCD再発が入荷! オリジナルはcordelia records前身mole embalming recordsよりLPでリリースされ、しっかりプレミア化。 後半で情緒が豹変する突発的暴走ワルツ「The New Emotional Twist」、牧歌的な前曲をなかったことにする不協和音ポエトリー「Eat Molten Death」、捻くれすぎて爽やかなのか奇抜なのかよく分からない変拍子ねじれポップス「Matter over Mind」、スリリングなリズム隊、頼りないサックス、呑気なキーボードの対比がユニークな「Ammonia Suction」等、アナログなキーボードとギターを主体とした、聴きどころ数多なDIYポストパンク〜アートロックチューンが乱立! 溢れかえって仕方ないアイディアと衝動を原動力に、プログレやサーフロック、パンク、ガレージ、ジャズ、ポピュラーミュージック他全ての音楽を、片っ端から己のポップセンスでまとめ上げてやるという気概と自信がビンビン伝わってきます! XTCや10ccはお利口過ぎるし、Young Marble Giantsじゃ物足りないし、NDWはクセ強すぎるんだよ!という方、ぜひご一聴下さい。
-
moreru - 呪詛告白初恋そして世界 (CD)
¥2,500
東京を拠点に活動するハードコアパンクバンド、moreruの最新アルバムを入荷しました。 これまでは自主制作で作品を発表してきた彼らですが、今回は名門レーベルMUSICMINEからのリリース。 いつも通りハチャメチャな楽曲ばかりですが、第一に感じるのはバンドの特色である、曲全体を覆うようなノイズが前作に比べてだいぶ削られ、メロディーの輪郭がはっきりと分かるようになったこと。これは武器を捨てたとかでは決してなく、バンドとして新しいバランスを見つけたのかなと聴いてて思いました。それくらいちゃんとハマっている。 過去作を踏襲しながらも、展開目まぐるしく変わる長尺のM9、インタールードとして挟まれるエモトラップっぽいM4など、新たに取り入れた要素を的確に自分たちのやり方に落とし込んでいて、ネクストレベルに向かって行ってるなという感じもあります。 とにかくmoreruとしてやりたいことをやり続け、己を絶えず更新させていく彼らの姿勢、気概に感服。 MVを出した時点で既に話題になっていた、「念写」、「夕暮れに伝えて」など含む全10曲。 彼らの次の動きが楽しみになる秀作です。
-
Humming Dogs - Les Borigenes (LP)
¥3,300
Café OTOでのライヴ歴もある、フランスのファニーエクスペリメンタルジャンクロックグループHumming Dogsの2019年作1stアルバムが入荷! 1978年設立、障がい者のアクターを中心に活動し、セリフよりもジェスチャーでのパフォーマンスを繰り広げる老舗演劇団体"L’Oiseau-Mouche"に所属する8人で結成。 のっけからそれぞれの笑い声の循環で構築された奇天烈なミニマルジャンキーファンクロックが炸裂し、更にぶっ壊れたグルーヴ感を引きずりながら次曲へ...。 実験的ではあっても小難しい敷居の高さはなく、皆んなで遊んでたら自然とこうちゃったという偶然性を重要視したような雰囲気で、その無邪気さと感性の豊かさは聴いていて楽しいです! レーベルインフォにはThe Shaggsが出てきていますが、他にもDelta 5、Der Plan、Andreau Dorau、Daniel Johnston、初期Sonic Youth、Frank Zappa、Captain Beefheart etc...少しでも引っかかる方は琴線に触れるところがあるのではないでしょうか! リリース時には、先述したロンドンの名門ライヴハウス Café OTOや、Merzbowらも出演したフランスの音楽フェスSonic Protest等でライヴをしたようで、そろそろ2ndを期待したいグループです! ※輸入品のため、入荷時点で角打ちや若干の盤反りがある場合がありますのでご了承下さい。
-
bunny hoova - LONGING (LP)
¥3,700
今や売れっ子の道を歩み始めたCoby SeyやWu-Luらと共に、英エクスペリメンタルシーンの要注目コレクティブCurlのコンピにも参加していたSSW、Bunny Hoovaの2019年作LPを本邦初入荷。ローファイで湿り気のあるギターとサンプリングで構成されたトラックに儚げなボーカルが乗っかる幽玄アヴァンポップ13曲収録。Dean BluntやInga Copeland, Mica Leviなど2010年代英アンダーグラウンドを彩った怪しげなアーティスト達の血脈を強く感じる一枚 ※一箇所小さい角打ちがあります。ご了承ください。
-
V.A. - Obscure Independent Classics 1985-1987 (CD)
¥2,300
SOLD OUT
1984年創業、現役イギリス老舗アンダーグラウンドカルトレーベルCordelia Recordsの名物シリーズObscure Independent Classicsの美味しいところを抜粋したハイライト的コンピレーションが入荷。 Obscure Independent Classics とは、Aaaaaaaaxb、The Chrysanthemums、The Deep Freeze Mice、Yeah Yeah Noh等数々のバンドに参加したAlan Jenkins氏が運営するインディーズレーベルCordelia Recordsが1985〜7年の間に第4弾まで発表したコンピレーションシリーズです。(1988年に、Hamster Records and Tapesが第5弾をリリース) 当時の日本のインディペンデントアーティストのみを収録した、Cordelia Records最終第4弾に関しては、日本のアヴァンギャルドミュージシャンS-CoreことYutaka Tanaka氏が監修を務め、80'sジャパニーズアンダーグラウンドシーンマニアにとっても興味深い内容となっています。 そのCordelia Recordsがリリースした全4枚のObscure Independent Classicsシリーズの中から、全26曲を選出した、コンピのコンピ的なアルバムが本作です。 現在でも影響力の強いドイツのアヴァンギャルド番長P16.D4、Cherry Redのコンピに収録されたDIYポップパンクバンドThe Disco Zombies、エクスペリメンタルグループForever Einstein〜Biota等を渡り歩いたアメリカの異能作曲家C.W. Vrtacek、バーミンガムのドラムレススキッフルデュオTerry and Gerry、ネオアコ人気も高い宅録インデューユニットJesus Cloudn't Drum、日本からQuino、Circadian Rhythmなどなど...各方面の物好きが黙っていられないラインナップを抜粋。 1980年代中盤のイギリスを中心とした、世界各地のインディペンデントな情熱とコネクションから、"インディーズは斯くあるべき"とでも言いた気な心意気と、音楽への不器用な愛が感じられる良作です。
-
Aaaaaaaaxb - The Best of Aaaaaaaaxb (CD)
¥1,700
SOLD OUT
現役イギリス老舗インディペンデントレーベルCordelia Records主宰Alan Jenkinsが率いる、エクスペリメンタルサーフロックグループの1stアルバムを入手! Nurse with Woundリストに名を連ねるThe Deep Freeze Miceをはじめ、The Chrysanthemums、Yeah Yeah Noh等、数々のカルトなニューウェーブ〜エクスペリメンタルロックバンドを生み出し続けるAlan Jenkinsによる、比較的最近のプロジェクトで、サーフロックに比重を置いた音楽性となっています。 騒音混じりのグルーヴィーなイントロ的ミッドファンクM1で幕を開けたと思ったら、突然にNeu!なハンマービートM3、やっと漂うサーフな雰囲気が一気に英国化するファストプログレM4、これぞAlan流サーフ〜ホッドロッドなM6、スペーシーに展開する長尺M17、そして曲数の半分くらいを占める謎のインタールードを随所に挟みまくり、ラストは何やら加山◯三的?な、シー&サンセットナンバーでピースフルに帳尻を合わせて...と、もちろん一般的なそれではなく、当たり前に問題作です。 ただ、これをあくまでも"サーフロック"だと錯覚して聴く、その不正解でひん曲がったリスニング体験が、あなたの耳を捻じ曲げて、今までにない音楽の景色を見せる...かも?
-
V.A. - Irre Tapes (cassette)
¥1,800
SOLD OUT
Matthias Langが80年代に運営した伝説的ジャーマンニューウェーヴ/ポストパンクレーベルIRRE Tapesの2021年編集コンピが入荷!数年前に国内レーベルからアルバムの再発もされたSiegmar Frickeをはじめ、当時の独アンダーグラウンドの地下の地下をコンパイル!サウンドは各人各様でかなり濃密な全22曲!
-
V.A. - Miniatures (2CD)
¥1,000
SOLD OUT
※おひとり様一枚までとさせていただきます。 大阪府は枚方市発、伝説のティーンエイジパンクバンドDIE ÖWAN主宰レーベルXA Recordより当時カセットテープでリリースされたレーベルコンピレーションの再発CDが入荷! しかも、全56曲の本編に加え、『Cho Yong Peel Sessions』なる、デモやライヴテイクを集めた未発表音源集をオマケとして同封という相変わらずの太っ腹具合です! 本作も、稀有な底なしスカムセンスと微笑ましい高校生の身内ノリをぶっ詰めた全く期待を裏切らない最高の内容! その一方で、DIYなエコーやコラージュを駆使し、ダブ、インダストリアル、インプロヴィゼーション等へアプローチした、実験性や多様性溢れるトラックがかなり先鋭的で、P.I.L.やCabaret Voltaire顔負けの純粋な音楽的センスも伺えます。 大阪の片隅で、パンクによって暴発したティーンエイジャーたちの過剰なピュアネスと才能のハイライトとして聴かれるべき名コンピ!今回も1000円!
-
Elena Isolini and Bianca Scout - Our Hearts (CD)
¥2,300
SOLD OUT
Space Afrikaらとの共演歴を持ち、今年に単独名義でのニューアルバムもリリースしたロンドンのミュージシャン/ダンサーのBianca Scoutと、そのニューアルバムにも参加し、ビジュアルアーティストを支援する芸術団体LUXにも作品を残すアートディレクター/映像クリエイターElena Isoliniによる2022年リリースの共作が入荷! コラージュされた幻想的な音の響きと人声をフィーチャーしたアンビエント〜エクスペリメンタルポップス作!ブリストルの人気鬼才テクノデュオGiant Swanの片割れMun SingやこれまたElena Isoliniとの共作を残すViolence Grass BandのCameron Molloyも参加! と、表面だけを簡単にまとめてこう書いてしまいましたが、かなり没入感が強く、何も捉えられないまま彼女たちの世界を彷徨うことになる神秘的な内容です。 人声を主体に立ち込める音の霧の中で、浮かび上がってくる確かな"歌"や"メロディー"は、楽曲の内容を有機的かつ立体的に肉付けし、白と灰色の中間くらいのぼやけた幻影が見えそうになる程の視覚への訴求力を与え、このアルバムの催眠的な魅力を引き出していると思います。そのビジュアル的なテーマはElena Isoliniの力によるところが大きいのではないでしょうか。 この紹介文を書いている自分がそうでしたが、一生懸命に隅々まで暴こうとすればする程、彼女らが紡いだ音は我々の感性の隙間をスルスルと躱し、安堵も不安も絡め取り、27分が経つと忽然と姿を消します。そしてその瞬間に湧き上がるえも言われぬ不思議なカタルシスを得た時、そんな野暮はやめてただただ身を任せるべきであることを悟ることでしょう。
-
Fiesta en el vacío - S.T. (LP)
¥3,400
SOLD OUT
フランス/アルゼンチンのAvant-Popアーティスト。悪夢のようなローファイダウナー感と隠し味的に散りばめられた仄かなレゲトンの快楽性が同居した、彼岸と此岸を往復するドリーミーダンスホール。10曲収録。 ※写真の通り角打ちがあります。