円盤 Peninsula (ディスクペニンシュラ) 栃木県小山市CD/レコード/カセット販売・買取

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  • Sovlscrapers - Sandpaper [Papel de Lixa] (cassette)

    ¥1,500

    ポルトガルの異端エクスペリメンタルブラックレーベルRasgaの最新リリースから、ポストハードコア/ノイズロック系ニュープロジェクトのデビュー作が入荷。 スウェーデンのカルトジャンクロックバンドBrainbombsとシカゴのニヒリスティックノイズロックバンドRectal Hygienicsに賛辞が送られた本作は、レーベルメイトのFinjeと同タイプのブラックポストハードコアサウンド。 他作品にも共通する独特な陰鬱さは充満しつつも、質の高いソングライティングで、Touch and GoやAmphetamine Reptile、Gravity、Kill Rock Stars等からリリースされていても何ら不思議ではない内容。 つい先日までUnwoundが来日していたのでかなりタイムリーではないでしょうか。美学的には相性悪そうですが、サウンド的にはこんなにもハマる、ありそうでなかった夢の融合はオルタナ好き必聴です! A面を英語、B面をポルトガルでレコーディング。

  • moreru - 呪詛告白初恋そして世界 (CD)

    ¥2,500

    東京を拠点に活動するハードコアパンクバンド、moreruの最新アルバムを入荷しました。 これまでは自主制作で作品を発表してきた彼らですが、今回は名門レーベルMUSICMINEからのリリース。 いつも通りハチャメチャな楽曲ばかりですが、第一に感じるのはバンドの特色である、曲全体を覆うようなノイズが前作に比べてだいぶ削られ、メロディーの輪郭がはっきりと分かるようになったこと。これは武器を捨てたとかでは決してなく、バンドとして新しいバランスを見つけたのかなと聴いてて思いました。それくらいちゃんとハマっている。 過去作を踏襲しながらも、展開目まぐるしく変わる長尺のM9、インタールードとして挟まれるエモトラップっぽいM4など、新たに取り入れた要素を的確に自分たちのやり方に落とし込んでいて、ネクストレベルに向かって行ってるなという感じもあります。 とにかくmoreruとしてやりたいことをやり続け、己を絶えず更新させていく彼らの姿勢、気概に感服。 MVを出した時点で既に話題になっていた、「念写」、「夕暮れに伝えて」など含む全10曲。 彼らの次の動きが楽しみになる秀作です。

  • Deale - S.T. (CD+Zine)

    ¥2,750

    SOLD OUT

    2023年リリースのデモカセットと各所でのライヴでカルト的な狂乱を生み出してきたハードコアパンクバンドDealeがついにその全貌を現す1stフルアルバムをWDsoundsよりリリース! デモ音源でも印象的だった、NYHCの重心の低いグルーヴ感やダークメタリック〜ジャパニーズハードコアの邪悪な陰湿さなどをベースとしつつ、更にブラックメタルやパンクロックまでも自身らの闇の中へと飲み込み、やはり完全な調和もできあわせの継ぎ接ぎにも傾かない、特異性のある独自のサウンドを提示。 またマスタリングが施されて良い意味で聴きやすくなった音像は、ハードコアパンクの衝動を犠牲にするのではなく、むしろ要所要所に盛り込まれた各曲の旨みをもれなく引き出し、曲間を詰め繋がりを意識した組曲的構成のこのハードコアオペラを成立させることに一役も二役も買っているように感じます。 この決定打をもって、Dealeが発す禍々しいEvilはまもなくあなたの魂に巣食い、更なる呪事の拡大を推し進めるのでした。めでたし。 (以下商品インフォメーションより) 初回盤のみZINE付き ex-MONAD、ex-MOONSCAPE、ZAP THE ALL TOWN、ex-SOILED HATE、MORTAL INCARNATIONのメンバーが在籍するKANTO HARD CORE PUNK BAND、DEALEの1stアルバム。近年ではHIP HOPの作品のリリースが多いがHARD CORE PUNKのレーベルであるWDsoundsからのリリース。 初回盤は歌詞と20000字にも及ぶメンバー全員のインタビューを収録したZINEとCDのデアレ・ダ・ファースト全集特装版となります。 80'sJAPANESE HARD CORE / METAL CORE、METAL CRUST、NYHC、METALLIC HARD COREからの影響をそれぞれが独自に解釈し、未だ呪いと混沌の中、STRUGGLEと昇華を続けている。 ”HARD CORE PUNKというのはそれだけではない。” ゲストヴォーカルとしてDJ集団SKI7よりbloodR4yとKN ( FIXED / TIALA / BUSHBASH ) 。LIL MERCY ( PAYBACK BOYS ) が参加。 レコーディングはVoid ))) Lab、MIX、MASTERINGはRYUHI INARI。アートワークは MINAMI LARVAが手がけている。 1. 晩餐 ( Intro ) 2. Deale 3. Vanitas 4. Jade Vine 5. 冷たい混沌 feat. SKI7 6. Martyrs 7. Paradox 8. Non Serviam 9. Struggle feat. LIL MERCY 10. Expression 11. ( Theme of ) The Eat Disciples ---------------------------------------- DEALEのライブはいつも緊張する。 Deviated Instinctな曲調から突然BEATDOWNに切り替わる時に、IC5L4VEがマイクスタンドを床に叩きつける気高くも獰猛な姿。それを見る度に自分は畏れと敬愛の気持ちを抱いてしまう。 モッシュピットは、死に至るまで生を称える場所だ。 by terror eye ( Kaltbruching Acideath )

  • 角谷美知夫 - ’87 KAD 3:4:5:6 (CD)

    ¥2,500

    SOLD OUT

    〽︎お前は極北の自由を...生きる事を...出来る事を...知った。 新発掘のデモ・テープから今蘇る、地下パンク・サイケデリア夭折の真実。ボーナス・トラックに中島らも、鈴木創士参加の貴重なセッションを収録。「今の曲は歌詞が間違って聞こえたので注意してくれ!」 01: どうでも? だんだん・・・・ Whatever, Gradually... (May 19, 1987) 02: エスケイプ・ア・ウエイ (TAKE3) Escape Away (Take 3) (May 14, 1987) 03: But here is Room (May 1987) 04: ソビエトへ遊びに行きたいな!! I Wanna Play in the Soviet Union!! (Apr 1987) 05: 恥の 雨の・・・・(TAKE1) Shame... Rain... (Take 1) (Feb 15, 1987) 06: エスケイプ・ア・ウエイ (TAKE1) Escape Away (Take 1) (Mar 1987) 07: テレパシー Telepathy (May 20, 1987) 08: 雨の・・・・(TAKE2) Rain... (Take 2) (Late May 1987) 09: Bonus Track - ケ・ス・ク・セ Qu'est-ce que c’est? (Early '80s Studio Session) 『’87 KAD 3:4:5:6』~ 新たに発見された資料  森田潤  角谷美知夫(1959 - 1990)は、80年代の日本のアンダーグランド・シーンで活動をした伝説的なパンク/サイケデリック・ロックのミュージシャン。統合失調症を患っていたとされ、中島らもの小説にモデルとして登場をする。薬物の過剰摂取による膵臓炎で逝去したと見られ、没後にP.S.F.から発表されたアルバム『腐っていくテレパシーズ』が、これまで唯一の公式音源とされてきた。  以降、30数年来に目立った情報の更新は無かったのだが、今回、中島らもの遺品から新たに発見された音源群には、P.S.F.盤の制作時には無かったスタジオ録音の資料も含まれていた。アンソロジー的に音源を集めた前者の編集方針から、更に一歩踏み込んで角谷の実像に迫るために、我々は『’87 KAD 3:4:5:6』と題されたデモ・テープを完全復刻とする。残念ながら親族と連絡がつかない状況にあり、もし心当たりのある方がいたらお知らせをいただけると幸いである。また、一次資料として肉筆のアルバム・カバーの掲載をした。彼の筆跡と文体がそのまま楽曲に反映されていると思えるし、歌詞と曲順にこだわりを見せた、この完成度の高いテープに鋏を入れるのは野暮と思えたからだ。「今の曲は歌詞が間違って聞こえたので注意してくれ!」(6曲目「エスケイプ・ア・ウエイ TAKE1 」末尾を参照。カバーにも同様の注記がある。彼が声と意味の齟齬に人一倍に鋭敏だった証左だが、いずれの曲も歌詞の完全な聞き取りは不可能である)。  なお、8曲目「雨の・・・・(TAKE2)」は他に収録された、より完全なテープから差し替えを行った。また、ボーナス・トラックの9曲目は原資料にメンバーの表記が無く、鈴木創士に聞き取りをお願いした。演奏は鈴木の特色が前面に出ており、角谷と共同でセッションをリードしていた事が窺える。詳細は本作のエッセイを参照して頂きたい。角谷はバンド・マンとして集団演奏に協調性を発揮できる人物でもあった。これは後年に山口県で活動をした「S·P·Y」にも共通をする。彼のミュージシャンとしての耳の良さは疑い様が無い。  演奏は一人による多重録音だ。P.S.F.盤では目立たなかったが、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドからの強い影響が出ている。そしてピストルズないしP.I.L.。この二つはキャリア初期から継続的な関心があった様だ。80年代中期は60年代のサイケデリックの再評価が世界的に進んだ時期で、日本での牙城がP.S.F.及びそれが運営するモダーン・ミュージックであった。こうした思潮が90年代に日本の地下バンドが世界に進出する下地を形成するのだが、角谷は時すでに亡くなっていた。  一部の曲はアナログのドラム・マシンが味を出している。87年当時はすでに時代遅れの機材であったが、今に聴くとむしろ新鮮である。また、彼は日を置いて曲の再録音を行っている。アルバム収録曲には2タイトル分のヴァージョン違いがあり、いずれも演奏内容はかなり異なる。7曲目「テレパシー」はP.S.F.盤収録曲「テレパシーなんかウンザリだ」の原型だろうか。派手なエフェクト処理はまだ抑制されている。4曲目「ソビエトへ遊びに行きたいな!!」はバンド演奏でも取り上げており、お気に入りの作品だったのかもしれない。  それにしても、凄い熱量に支えられた、幻視的なイメージ形成能力だ。アルバム全体のサウンド・プロデュースにも長けており、聞き直す度に細部の発見がある。生き煩わしさをそのまま音に表すことは、後戻りのできない絶対的な賭けだ。殆どの人間はそんな事をできやしない。角谷は言い訳を必要とせずに、ひとつの強力な現実を形作る事ができる、稀有な才覚の持ち主であった。 (商品インフォメーションより)

  • The Deep Freeze Mice - Saw a Ranch House Burning Last Night (CD)

    ¥1,800

    SOLD OUT

    現役イギリス老舗インディペンデントレーベルCordelia Records主宰Alan Jenkinsが率いた、Nurse with Woundリストに名を連ねるカルトニューウェーブバンドの1983年作4thアルバムのCD再発が入荷! オリジナルはcordelia records前身mole embalming recordsよりLPでリリースされ、しっかりプレミア化。 後半で情緒が豹変する突発的暴走ワルツ「The New Emotional Twist」、牧歌的な前曲をなかったことにする不協和音ポエトリー「Eat Molten Death」、捻くれすぎて爽やかなのか奇抜なのかよく分からない変拍子ねじれポップス「Matter over Mind」、スリリングなリズム隊、頼りないサックス、呑気なキーボードの対比がユニークな「Ammonia Suction」等、アナログなキーボードとギターを主体とした、聴きどころ数多なDIYポストパンク〜アートロックチューンが乱立! 溢れかえって仕方ないアイディアと衝動を原動力に、プログレやサーフロック、パンク、ガレージ、ジャズ、ポピュラーミュージック他全ての音楽を、片っ端から己のポップセンスでまとめ上げてやるという気概と自信がビンビン伝わってきます! XTCや10ccはお利口過ぎるし、Young Marble Giantsじゃ物足りないし、NDWはクセ強すぎるんだよ!という方、ぜひご一聴下さい。

  • 『RHYTHMVOX - Final Second』『もね - ててう』(CD-R×2)

    ¥1,500

    SOLD OUT

    ※2枚セットでの販売となります ※お一人様一セットまでとさせていただきます 大阪府は枚方市のティーンエイジパンクバンドDie Owanでお馴染み、XA Recordsより、新たに再発された2タイトルが入荷! Rhythmvox - Final Second オリジナリティ溢れる独特なテープとシンセサイザー捌きで、Throbbing Gristle、Cabaret Voltaire、Domeら、前衛音楽史に名を残す偉大なグループに全く引けを取らないダウナーなサウンドコラージュ世界を展開! 1番早い録音で1979年、つまりThrobbing Gristleの代表作『20 Jazz Funk Greats』のリリースと同じ年に日本の高校生がこんなサウンドを鳴らしていたという事実も衝撃な名盤です。 もね - もね/ててう こちらはDie Owanをミニマルにしたようなローファイインストパンクサウンド。 ベースやトイピアノ、パーカッション等を主体に、ほぼフレーズをユニゾンしているだけですが、このチープで簡素なトイサウンドには、様々な音楽を何周かした結果の虚無感が漂っているようで、聴き流せない独特な中毒性があります。 オリジナルのカセットのジャケット裏に描かれていたであろう、シュール且つスカムな身内ショート漫画が全てを表しているようで、そちらも必見です。

  • V.A. - Obscure Independent Classics 1985-1987 (CD)

    ¥2,300

    SOLD OUT

    1984年創業、現役イギリス老舗アンダーグラウンドカルトレーベルCordelia Recordsの名物シリーズObscure Independent Classicsの美味しいところを抜粋したハイライト的コンピレーションが入荷。 Obscure Independent Classics とは、Aaaaaaaaxb、The Chrysanthemums、The Deep Freeze Mice、Yeah Yeah Noh等数々のバンドに参加したAlan Jenkins氏が運営するインディーズレーベルCordelia Recordsが1985〜7年の間に第4弾まで発表したコンピレーションシリーズです。(1988年に、Hamster Records and Tapesが第5弾をリリース) 当時の日本のインディペンデントアーティストのみを収録した、Cordelia Records最終第4弾に関しては、日本のアヴァンギャルドミュージシャンS-CoreことYutaka Tanaka氏が監修を務め、80'sジャパニーズアンダーグラウンドシーンマニアにとっても興味深い内容となっています。 そのCordelia Recordsがリリースした全4枚のObscure Independent Classicsシリーズの中から、全26曲を選出した、コンピのコンピ的なアルバムが本作です。 現在でも影響力の強いドイツのアヴァンギャルド番長P16.D4、Cherry Redのコンピに収録されたDIYポップパンクバンドThe Disco Zombies、エクスペリメンタルグループForever Einstein〜Biota等を渡り歩いたアメリカの異能作曲家C.W. Vrtacek、バーミンガムのドラムレススキッフルデュオTerry and Gerry、ネオアコ人気も高い宅録インデューユニットJesus Cloudn't Drum、日本からQuino、Circadian Rhythmなどなど...各方面の物好きが黙っていられないラインナップを抜粋。 1980年代中盤のイギリスを中心とした、世界各地のインディペンデントな情熱とコネクションから、"インディーズは斯くあるべき"とでも言いた気な心意気と、音楽への不器用な愛が感じられる良作です。

  • moreru - 山田花子 (CD)

    ¥2,500

    SOLD OUT

    東京を拠点に活動するハードコアパンクバンド、moreruが2022年にリリースした2ndアルバムを、最新作に併せて少量ですが、再入荷しました。 激情HC、ポストブラックメタル、ハイパーポップ、ノイズコア等のカテゴリーが粉砕され、聴く者皆呆然とさせられた本作。 とにかく圧倒される程凄まじいノイズや音圧がエクストリームですが、それぞれしっかりとフックとなる部分があり、楽曲としての魅力を全収録曲が持っている点が、最新作にまで通じるこのバンドの凄さだと思います。 さらにこのアルバムからリスナーが受けるmoreruのコンセプトや世界観が固まり、アウトプットの手法の幅も格段に広げ、表現者としての存在感が一気に増したのではと感じます。 これも一つの彼らの究極の形だと思いますが、ぜひ最新作そして1stと聴き比べてみてほしいです。 インターネット的行き過ぎスカムローファイな世界観を90年代ジャパニーズホラーに接続した泣ける呪詛音塊。名盤。

  • Aaaaaaaaxb - The Best of Aaaaaaaaxb (CD)

    ¥1,700

    SOLD OUT

    現役イギリス老舗インディペンデントレーベルCordelia Records主宰Alan Jenkinsが率いる、エクスペリメンタルサーフロックグループの1stアルバムを入手! Nurse with Woundリストに名を連ねるThe Deep Freeze Miceをはじめ、The Chrysanthemums、Yeah Yeah Noh等、数々のカルトなニューウェーブ〜エクスペリメンタルロックバンドを生み出し続けるAlan Jenkinsによる、比較的最近のプロジェクトで、サーフロックに比重を置いた音楽性となっています。 騒音混じりのグルーヴィーなイントロ的ミッドファンクM1で幕を開けたと思ったら、突然にNeu!なハンマービートM3、やっと漂うサーフな雰囲気が一気に英国化するファストプログレM4、これぞAlan流サーフ〜ホッドロッドなM6、スペーシーに展開する長尺M17、そして曲数の半分くらいを占める謎のインタールードを随所に挟みまくり、ラストは何やら加山◯三的?な、シー&サンセットナンバーでピースフルに帳尻を合わせて...と、もちろん一般的なそれではなく、当たり前に問題作です。 ただ、これをあくまでも"サーフロック"だと錯覚して聴く、その不正解でひん曲がったリスニング体験が、あなたの耳を捻じ曲げて、今までにない音楽の景色を見せる...かも?

  • Catastrophe Ballet - NARCIS (cassette)

    ¥1,500

    SOLD OUT

    SOILED HATEや童子の首謀者であるたたかうおどる氏を中心として、2023年に始動したCatastrophe Balletの1st EPが入荷。Christian Deathの2ndアルバムが由来と思われるバンド名からも分かる通り、所謂ゴス、ポジパンを土台としつつ、ハードコアパンク文脈のバンドで活躍するメンバーがソングライティングに関わっていることもあってか、曲に独特のドライブ感があり、オリジナリティ高し。先人達へのリスペクトを強く感じさせながら、単なるリバイバルに留まらず、自分たちなりの新たなゴスへの探求心に溢れた素晴らしい一作に仕上がっています。 別紙歌詞カード付き。

  • V.A. - Miniatures (2CD)

    ¥1,000

    SOLD OUT

    ※おひとり様一枚までとさせていただきます。 大阪府は枚方市発、伝説のティーンエイジパンクバンドDIE ÖWAN主宰レーベルXA Recordより当時カセットテープでリリースされたレーベルコンピレーションの再発CDが入荷! しかも、全56曲の本編に加え、『Cho Yong Peel Sessions』なる、デモやライヴテイクを集めた未発表音源集をオマケとして同封という相変わらずの太っ腹具合です! 本作も、稀有な底なしスカムセンスと微笑ましい高校生の身内ノリをぶっ詰めた全く期待を裏切らない最高の内容! その一方で、DIYなエコーやコラージュを駆使し、ダブ、インダストリアル、インプロヴィゼーション等へアプローチした、実験性や多様性溢れるトラックがかなり先鋭的で、P.I.L.やCabaret Voltaire顔負けの純粋な音楽的センスも伺えます。 大阪の片隅で、パンクによって暴発したティーンエイジャーたちの過剰なピュアネスと才能のハイライトとして聴かれるべき名コンピ!今回も1000円!

  • 天国注射 - 天国注射の一枚目 (CD)

    ¥2,000

    SOLD OUT

    大阪発、若手サヴェージダンスパンクバンドによる2023年作デビューアルバムが入荷! 山本精一がオーナーを務める大阪の老舗ライブハウス難波Bearsを拠点に活動し、今年は自身の企画の他、Gezan主宰の野外フェス全感覚祭にも出演した注目の4人組。 不安、焦燥、憤怒、虚無...等、現代に生きる若者の感情を剥き出しで吐きつけ、死なば諸共踊り続けるためのハードコアダンストラック全6曲! とにかくかなりダンサブルで、関西アンダーグラウンドシーンらしい本能的な身体性が先行したアンサンブルを軸に、2000年代初頭のポストパンクリバイバル/ディスコパンクバンド群に匹敵するほどのポップセンスが光りまくっています! ボーカルの歌唱力も高く、ノリや勢いだけの安易な横ノリに甘んじていないクオリティーの高い内容は、本人達は意図していないかもしれないですが、ハードコアなパンクファンに限らず、かなり間口を広くアピールできると思います。 しかし、聴衆に媚びずむしろ篩をかけるような野生味溢れる攻撃性は、Minutemen〜Firehoseのパンキッシュな横ノリと、Big Blackの切れ味、長谷川裕倫の危なさをアドレナリンで爆発させたキレ具合で、その本領をぜひライヴで体感したいです! また、時には感傷的に現実を悲観したり、小粋に虚無を見たりする曲もあり、今後の音楽性の進化がとても楽しみです。 ロックは悩みを忘れさせるのではなく、悩んだまま踊らせるのだ...Dance or Die!!!

  • DIE ÖWAN - 美川憲廿一 (CD)

    ¥1,000

    SOLD OUT

    大阪府は枚方市発、伝説のティーンエイジパンクバンドが1983年にリリースしたカセットテープ『美川憲一』の再発CDが入荷! オリジナルの200曲に更にボーナストラックを大幅に追加した大ボリュームでのリリースです。 ボアダムスの山塚アイが結成し、短期間のみ活動したハードコアパンクバンドConcrete Octopusが、あるコンピに自分達の楽曲ではなく、本バンドの楽曲を収録したというカルトな逸話が有名(?)。 ローファイなギターやチープなリズムボックス、ミーニングレスな歌詞によるスカムパンクサウンドだけでも十分異様ですが、その曲の短さや全てを置き去り、後には何も残さない瞬間芸的早急感はすでにジャンクロック〜グラインドコアのスケール感をも持ち合わせているように感じます! 初期パンクや、S.Y.P.H.やPalais Schaumburg等のジャーマンニューウェーブ、ナゴムレコード、ほぶらきん等好きな方はとりあえず買いましょう!1000円なので! オーバン知らな、遅れてる!

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