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Dites Safran - Tuning Boa (cassette)
¥1,850
※ケースに運送中にできたヒビが入っているため、値下げしました。 リヨンの変形ベースレーベルDill Dodos Recifeより、電子音楽ユニットGuru Driftでも活動するアーティストDites Safranの、版元完売済み2023年作を国内で唯一入荷しました! 少し和のテイストも感じる旋律にスローなグライムビートが絡む"Gav"、高音も混ざったような音色のキックが特徴的なほぼベースレスミュータントダブステップ"Cosi"等、非常に奇妙な全8曲を収録。 自身で「鳥の交配からインスピレーションを受けた」と公言しており、その独特なサウンドテクスチャーも、人工的に秩序統制された理想的過ぎる自然美といった、どこか不自然で不穏なものを感じます。 直接アートワークがプリントされた特殊ケース、ダウンロードコード付き。
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moreru - 呪詛告白初恋そして世界 (CD)
¥2,500
東京を拠点に活動するハードコアパンクバンド、moreruの最新アルバムを入荷しました。 これまでは自主制作で作品を発表してきた彼らですが、今回は名門レーベルMUSICMINEからのリリース。 いつも通りハチャメチャな楽曲ばかりですが、第一に感じるのはバンドの特色である、曲全体を覆うようなノイズが前作に比べてだいぶ削られ、メロディーの輪郭がはっきりと分かるようになったこと。これは武器を捨てたとかでは決してなく、バンドとして新しいバランスを見つけたのかなと聴いてて思いました。それくらいちゃんとハマっている。 過去作を踏襲しながらも、展開目まぐるしく変わる長尺のM9、インタールードとして挟まれるエモトラップっぽいM4など、新たに取り入れた要素を的確に自分たちのやり方に落とし込んでいて、ネクストレベルに向かって行ってるなという感じもあります。 とにかくmoreruとしてやりたいことをやり続け、己を絶えず更新させていく彼らの姿勢、気概に感服。 MVを出した時点で既に話題になっていた、「念写」、「夕暮れに伝えて」など含む全10曲。 彼らの次の動きが楽しみになる秀作です。
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Humming Dogs - Les Borigenes (LP)
¥3,300
Café OTOでのライヴ歴もある、フランスのファニーエクスペリメンタルジャンクロックグループHumming Dogsの2019年作1stアルバムが入荷! 1978年設立、障がい者のアクターを中心に活動し、セリフよりもジェスチャーでのパフォーマンスを繰り広げる老舗演劇団体"L’Oiseau-Mouche"に所属する8人で結成。 のっけからそれぞれの笑い声の循環で構築された奇天烈なミニマルジャンキーファンクロックが炸裂し、更にぶっ壊れたグルーヴ感を引きずりながら次曲へ...。 実験的ではあっても小難しい敷居の高さはなく、皆んなで遊んでたら自然とこうちゃったという偶然性を重要視したような雰囲気で、その無邪気さと感性の豊かさは聴いていて楽しいです! レーベルインフォにはThe Shaggsが出てきていますが、他にもDelta 5、Der Plan、Andreau Dorau、Daniel Johnston、初期Sonic Youth、Frank Zappa、Captain Beefheart etc...少しでも引っかかる方は琴線に触れるところがあるのではないでしょうか! リリース時には、先述したロンドンの名門ライヴハウス Café OTOや、Merzbowらも出演したフランスの音楽フェスSonic Protest等でライヴをしたようで、そろそろ2ndを期待したいグループです! ※輸入品のため、入荷時点で角打ちや若干の盤反りがある場合がありますのでご了承下さい。
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Ailie Ormston and Tim Fraser - It Changes (LP)
¥3,300
※輸入品のため、入荷時点で角打ちや若干の盤反りがある場合がありますのでご了承下さい。 イギリスはグラスゴーのミュージシャン/作曲家Ailie OrmstonとTim Fraserなる人物の2022年リリースのコラボ作が入荷! 2018年に新興レーベル50% PureからリリースされたAilieの単独作はジャンクすれすれの強烈なテクノ〜ビートミュージックを鳴らした好作でした!(叶いませんでしたが入荷したくて連絡したくらいです) そして現時点での最新作となる本作は、打って変わって作曲家としての顔を前面に出し、芸術的なサウンドコラージュが核となった、異端のポストクラシカル作となっております! 冒頭のクラシカルな弦楽器の旋律が、さながら劇伴のような壮大さを演出しハッとさせられたのも束の間、その響きは奥の方でぼんやりと霞み、スポークンワードや不規則なノイズ、打楽器的なバウンス音に塗りたくられたサウンドインスタレーションへと変容する感じで、強いて言うならGavin BryarsミーツShlohmoらロサンゼルスビートシーンでしょうか。擬似サウンドトラックとしても楽しめる力作です! Ailieは、Domino Recordingの傘下レーベルで、Washed outやHow to Dress WellらをリリースするWeird World、日本からは坂本龍一や灰野敬二らが名を連ねる33-33等に作品を残している注目のアーティストですので、今回はTimの力も大きい(?)のかも分かりませんが、本作を聴いて今後の動きも期待しましょう!
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Donna Candy - Blooming (LP)
¥3,300
Still House Plantsや倉地久美夫などをリリースするロンドンのレーベルbisonより、Donna Candyなるトリオの1stアルバムを入荷しました。スラッジメタルや重めのポストハードコアバンドからの影響を感じさせる無骨なベースラインと、豪快なドラムで構成されるトラックに、ファズとピッチシフターがかかり、グジャグジャになったスクリームが乗っかるジャンクなサウンドが特徴的。 絶対ニューヨークのバンドだろと思いきや出身はマルセイユとのこと。 個人的にはThe FlenserやSacred Bonesなどのサウンドに親和性を感じますが、やっていることが全然シンプルな分、即効性が高く、潔い感じがして、聴いてて気持ちいいなと思います。 ※輸入品のため、入荷時点で角打ちや若干の盤反りがある場合がありますのでご了承下さい。
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Element - Nine Mall EP (12 inch)
¥2,450
ダブ、ダンスホールの新たな価値を発信し続けるRiddim Chango RecordsがParallel Lineなるサイドレーベルをこの度ローンチ。その第一作である、レーベルオーナーElementによる12’を入荷しました。 Bokeh Versionsからのリリースに引き続いて、Duppy Gun所属のMC、I Jahbahをフィーチャーした、浮遊感漂う少し不思議なダンスホールチューン“Chicken Gravy Shorts”含む、レフトフィールドダンスホール/ダブ4曲入り。 (以下商品インフォメーション) 過去 13 作品に渡り、オルタナティブなダブ、ダンスホールをリリースし、世界中の DJ、サウンドシステムからサ ポートを受けてきた Riddim Chango Records がよりエクスペリメンタルなダブにフォーカスしたサブ・レーベルとし て Parallel Line をスタート! 第 1 作の Nine Mall EP はレーベルを手がける Element によるテクノ/エクスペリメンタルなダンスホール/ダブの 4 曲を 収録。2022 年にブリストルの前衛レーベル Bokeh Versions と共同でリリースした Andromeda EP に続き Duppy Gun MCs の I Jahbar を客演に迎え、アブストラクト/SF ダンスホールチューンの Chicken Gravy Shorts とモジュレーション ・ディレイを多用した強烈なダブワイズ Chicken Gravy Dub を A 面に収録。 B 面では Pulsar のインダストリアルなドラムサウンドを使用したテクノ・ダンスホール Nine Mall とレゲトン/デムボ ウのリズムを取り入れたオブスキュアでメランコリーなダンスホール Marian Gravity を収録。 マスタリングには国内レゲエアーティストの多数を手がける E-mura、レーベルのロゴは 1-Drink(石黒景太)、アー トワークは Aki Yamamoto が担当。 Element, co-founder of Riddim Chango imprint, introduces his latest creation, a 4 track EP, under the freshly forged subsidiary label, Parallel Line. The EP opens with the abstract dancehall mic-man in Kingston I Jahbar, reprising his collaboration with Element from their 2021” Andromeda EP on Bokeh Versions, narrating rhythmic tales of style and ambitious hustle. The records transitions to the intense dubwise cut to the A1,“Chicken Gravy Dub”, and the B-side unfolds“Nine Mall”and“Martian Gravity,”instrumentals resonating with obscure yet atmospheric dancehall/dembow echoes. Set to release in digital and 12" vinyl in November 2023, this EP embodies a fusion of eclectic influences, resonating with reflecting the innovative and unique soundscapes of Element and his Parallel Line imprint.
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Candy Apple - World for Sale (EP)
¥1,700
人気デスメタルバンド、Of Feather And Boneのメンバーも在籍。気鋭の2レーベルSmoking RoomとConvulse Recordsによって共同リリースされた、コロラド州デンヴァーのハードコアバンドCandy Appleの最新EPを入荷しました。Black FlagなどのUSのクラシックなハードコアを基調にしながら、そこにpower violenceや最近のraw hardcoreのエッセンスを取り入れたハイブリッドなサウンドが特徴的。 前作に比べるとクリアな音になりました。アレがいい!という方もいると思いますが、こちらもダーティーさ、突っ走り具合が際立った仕上がりになっていて、かなり良い感じだと思います。 FFO: Cadaver Dog, Nasti, Show Me The Body, etc…
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bunny hoova - LONGING (LP)
¥3,700
今や売れっ子の道を歩み始めたCoby SeyやWu-Luらと共に、英エクスペリメンタルシーンの要注目コレクティブCurlのコンピにも参加していたSSW、Bunny Hoovaの2019年作LPを本邦初入荷。ローファイで湿り気のあるギターとサンプリングで構成されたトラックに儚げなボーカルが乗っかる幽玄アヴァンポップ13曲収録。Dean BluntやInga Copeland, Mica Leviなど2010年代英アンダーグラウンドを彩った怪しげなアーティスト達の血脈を強く感じる一枚 ※一箇所小さい角打ちがあります。ご了承ください。
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SPINE - Raíces (LP)
¥3,600
Capitalist CasualtiesやCrossed OutといったオールドスクールなpowerviolenceとYouth Crew、NYHCを掛け合わせたようなサウンドで存在感を示し続ける、カンザス、シカゴ産ハードコアパンクSpineの最新作が到着。 嵐のような性急なファストパートと激モッシーなミドルパートの応酬、超アングリーで攻撃的なボーカルはもちろん健在で、やっていることの基本的な部分は特に変わらないのですが、シンプルなアートワークが示す様に、とにかく全体的に危うく、ソリッドな方向に振り切れまくってる印象。Raw Hardcoreの新たな名所 とも言えるConvulseからのリリースも納得です。
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Xev & Tara - Camisole Chimique (cassette)
¥1,500
フランスはブレストのエクスペリメンタルノイズプロジェクトの2023年作が入荷! 得体は知れぬが確実にネガティブなエネルギーを生々しくコンクレートした全6曲! BPMを落としてHunting Lodgeを聴いているかのような、極端な鈍さが煮え切らずに後を引く感じがなんとも(良い意味で)不快! 悶々として寝付けぬ熱帯夜にどうぞ。
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Radon Squad - Hotel Colon (CD)
¥1,700
新品。イタリアのヒップホップクルーRadon Squadが2022年にリリースしたアルバムを本邦初入荷。ノイズ、サンプリングに塗れたアブストラクトなビートに気だるげなラップがスピットされる異形のダウナーヒップホップ。全9曲収録。
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Tシャツ
¥2,100
この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。 受注生産のため、発送まで1週間程かかりますのでご了承下さい。 GILDAN 5.3oz
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凸凹。- Shaggy bUg (CD)
¥1,650
SOLD OUT
グッドミュージックとエッジーさが同居するパーティーRetreatを主催するMiИAMiと、シンガーとしても活動し、今年は既に7インチをリリースしたYAYA子によるDJデュオ凸凹。(Deko poko)の1st Mix CDが入荷。 フリースタイルにあらゆるジャンルを横断し、自分たちのフィーリングに落とし込む、フレキシブルかつヒップなプレイを得意とする彼女ら。 高校時代に出会ったという気心の知れた2人にしか出せないグルーヴに満ち満ちた1時間のミックストリップは、まるで最近はまっている曲をお互いに教え合う、日常の一コマの延長線上をそのままパッケージングしたかのような微笑ましいナイスバイブス。 DJミックスに馴染みのない人でも親しみやすいキャッチーさでまとめつつも、培った嗜好の深さと抜群のセンスを発揮し、ヘヴィーローテーションへと持ち込む間違いない一枚! (以下商品インフォメーション) 道端でワン缶するパーティー前の時間で、音楽をiPhoneからシャカシャカと流す。 今日はこんな気分か〜と2人の調子を合わせるように酒がすすんでゆく…茶割りがなくなってきたところでそろそろかとパーティーに繰り出す。 フリースタイルでDJをするが、いつもいつもライブをしているような緊張感を2人で感じている。予想不可能で、ある意味この世代の強みというサブスクリプションという音楽ツールを使った音楽の視聴スタイルが、このDJミックスに影響するだろう。音の悪いものも、良いものもそこに転がっている環境で何が心地いいのかを探る。 (凸凹。) ふたりのミックスが送られてきて洗濯のお供にと、夕方から聞き始めて20分後…腰に激痛が走りました!ぎっくり腰(本気)です。初め聞いた時はマトモに聞けなかったです。でも、よく考えると腰に効いていたのではないか?腰が良くなり改めて聞くと確かに腰に来る。異常にパン振りされた愉快な音が入ってる名曲remixから始まり、気怠い日本語でどっしり物申すあの曲まで…あなたの通勤時間、夕暮れ時、クラブへ向かう車内、ホームパーティー、腰…etc。日常にバッチりハマる骨太MIXぜひご堪能あれ!! Text by Naggie 凸凹。(MiИAMi & YAYA子) 高校生の頃に出会い、共通のHIPHOPのルーツをはじめとして、当時から音楽を共有し合う。関係は今も変わらず、2人のDJはその延長線上にあるものと言える。 現在は東京を拠点にし、ジャンルにとらわれることなく、様々なクラブやBARで幅広く活動している。セットは多様でありながらも、互いの異なる要素を融合させたウォーミーかつドープなサウンドは、風呂アをモクモクと湯立たせていく…! Artwork by WOLTZ Mastered by Torei
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John T. Gast / Sister Marion - Slay EP (12 inch)
¥3,500
SOLD OUT
東名阪を回った先日の日本ツアーも大盛況だった、説明不要の英地下のボスJohn T. Gastと、彼のレーベル5 Gate Templeから素晴らしいリリースを重ねる謎多きプロデューサー、Sister Marionによる合作がElement主催のParallel Lineから! ソリッドなビートとロウでヒプノティックなシンセのコンビネーションに5GTの真髄感じるダブステップ的トラック(M1) この手のジャンルでは珍しい?乾いたキックがパンキッシュで胸踊る(M2)など、 この2人にしか出来ない、痒い所に手が届くイルビエント、ダウンテンポな三曲収録。 レーベル在庫僅少で、入荷もおそらく今回限りになるかと!お見逃しなく!
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Yokel x D.Ham x Franco Franco - Parable of the Empty Cup (cassette)
¥1,500
SOLD OUT
3人のブリストル地下シーンの気鋭、Yokel, D.Ham, Franco Francoの共作カセットを入荷しました。 Bokeh Versionsといえばオブスキュアなダブレーベルというイメージですが、復活一作目となった今作はインダストリアルヒップホップ。 Accidental MeetingsからアルバムをリリースしていたDali De Saint PaulやBad Trackingの片割れのKelan、ブリストルの巨大地下コレクティブAvon Terror Corpsの主要メンバーであり、Franco Francoと共作をリリースしているKinlaw、そして説明不要のイルビエントレジェンドSensationalとフィーチャリングも豪華。 EUツアー用に作られた特装仕様です。
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RW - DDYSSSPHAGIAA (cassette)
¥1,320
SOLD OUT
RW(リワインド) 東京都三宅島出身。 2008年、手に入れたAKAI MPC2500でビート制作を開始。 ヒップホップを主としたビートを制作する一方、様々な音楽に影響を受けるが、とりわけレゲエ/ダブミュージック、サウンドシステムのカルチャーにゆっくりとそして深く傾倒していく。 現在ではサンプリングを中心としたヒップホップの手法でビートを組み、レゲエ/ダブのマナーで音を出すハイブリッドなスタイルが特徴。
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seekersinternational & juwanstockton - KINTSUGI SOUL STEPPERS (LP)
¥3,300
SOLD OUT
発送は3月17日以降になります。 ※公式商品インフォメーション Riddim Chango ヴァイナル・シリーズでは初のアルバム作品となる今作は、フィリピン/マニラ〜カナダ/ブリティッシュ・コロンビア経由の謎に満ち溢れた実験ダブ作家チームSeekersInternationalが盟友 Juwanstocktonとの共作になった。彼らはFuture Times、No Corner、Bokeh Versions、Berceuse Heroique 、ICS Library Records、Never Sleepからのリリースに加え、2017年にはFACT誌のミックスでも高く評価される中さまざまなサウンド道を探求しながら作品をリリースしている。サンプリング主体で制作された本作は緻密なエフェクト処理&FXが際立った個性的なSKRSサウンド。どこかJ Dilla「Donuts」を彷彿させるようなサンプリング・マジックな世界感と、ディープでサイケデリックムードを纏ったスペースドアウト電子ダブを合わせた怪作である。ダブとサウンドシステム・カルチャーの斜め上を行くサウンドを探求するSKRSのセレクションは我々を異次元のダンスへと誘う。
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Dali de Saint Paul, Maxwell Sterling - Penumbra (CD)
¥2,200
SOLD OUT
ブリストルの即興シーンで存在感を放つエクスペリメンタルボーカリストDali de Saint Paulと、マンチェスター出身のコンポーザー/コントラバス奏者Maxwell Sterlingによる、レーベル完売の連名作が入荷! 2012年から活動するDali de Saint Paulは、EP/64、Harrga、Viridian、Avon Terror Corps crew等、数々のプロジェクトへの参加、Moor MotherやValentina Magalettiらとのコラボレーションで知られ、"声"を用いたインプロヴィゼーションの可能性を追求する音楽活動を展開。 対するMaxwell Sterlingは、過去にBoomkat傘下レーベルDeath of Rave、エレクトロミュージックシーンを牽引するロンドンのAD 93等に作品を残し、その確かな作曲能力に裏打ちされたコンテンポラリーエレクトロニクス作を中心にリリースを重ねています。 その2人が、BBC Radio 3の実験音楽番組"Late Junction"をきっかけに出会い、セッションをレコーディングした本作は、両者の音楽的主張がせめぎ合う、ユニークでハードコアな即興作となっております。 Dali de Saint Paulのアブストラクトな声、Maxwell Sterlingの美しく軋むコントラバス、それらを取り巻くエレクトロニクス、構築と解体から形成された音の磁場は、ファストな消費を拒否し、聴衆との徹底的な対峙を求めているかのようです。 全7曲約1時間、音に支配されてみたい方におすすめです。
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The Human Aerial - Antenna (LP)
¥2,800
SOLD OUT
※輸入品のため角打ちがございます。ご了承下さい。 知られざる80'sポストパンクソロプロジェクトThe Human Aerialの厳選された未発表7曲を収録したコンピレーションをBokeh VersionsとRUSSが共同リリース。 どのレコード会社にもデモテープを送らず、真のインディペンデント活動を続けていた、80'sリアルタイムポストパンクダブバンドReducerのギタリストJD 'Hooly' Barnellによるソロ名義での楽曲に、再録音やリミックス等施し、約40年の時を経てレコード化。 手直しが入っているものの、ダブ、インダストリアル、ブレイクビーツ、アシッド、テクノ、ハードコア等、その後の音楽シーンを席巻していくあらゆるスタイルの雛形が詰まっている驚愕の内容。 ポストパンク経由のダブ音源のいくつかは現在において、名盤として最早神格化されつつありますが、この規格外に硬派でドゥーミーなサウンドとマインドは、それらをゆうに超えているのでは。 オブスキュアポストパンクファンは必聴です!
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Ramses - Arancio Borealis (12 inch)
¥2,300
SOLD OUT
※輸入盤のため、運送中にできた底抜けや角打ちがあります。ご了承下さい。 リヨンの変形ベースレーベルDill Dodos RecifeよりレーベルオーナーRamsesの12’を入荷しました。余白を残した妙なリズムを刻むキックに主張の強いフリーキーなシンセが重なっていい感じに怪しい一曲目、Hoover Hugsに始まり、 声ネタもバッチリ効いた、粘性のあるダビーな変則ベーストラックDistant Drumsなどなど 一筋縄では行かない摩訶不思議な全4曲。BFDM好きは是非聴いて!
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Felinto - Utopia Milhão (cassette)
¥1,500
SOLD OUT
※ケースに運送中に入ったと思われるキズがあります。(画像2枚目と3枚目参照) ご了承下さい。 ブラジルはサンパウロの鬼才プロデューサー兼活動家による最新2024年作は、Bokeh VisionsとGlossy Mistakesの共同リリース。 高らかに鳴るファンファーレが印象的なアンビエントジャングルから幕を開け、パーカッシブに走るアトモスフェリックダンスホール②、暁光が降り注いだかのようなトランシーアンビエント③、メディテーティブな笛の音が光の向こうへと誘うダブ④、宗教的なパーツと攻撃的なエフェクト処理がアンバランスに釣り合う個人的ベストな天上界デジタルダブ⑤、中盤のノイジーに挟まれるアーメンブレイクもクールなルーツダブ⑥、構築されて行くシンセウォールが終盤サイケデリックに雪崩落ちる⑦まで、一種の神秘体験をもたらす怪作。 現在臨床心理学を学んでいるという彼の心象風景が表れたかのような第四世界的ダブステッパーズは必聴です。
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Golpe Mortal - Moral Divide (cassette)
¥1,500
SOLD OUT
東京を拠点に〈Discipline〉、〈NAN+NA〉、〈ROIRO〉等、複数のパーティー/レーベルの一員として活躍するテクノ・プロデューサー/DJのGolpe Mortalによる、待望の1st EPが〈DISCIPLINE PRODUCTION〉よりリリース決定!!! Golpe Mortalは2019年の活動開始以降、ライブアクト/DJとしてPhase Fatal、Kris Baha、JASSSなどをはじめとする数多くの来日アクトと共演するだけでなく、〈UN LABEL CORP〉など複数のレーベルコンピへの参加、ファッションブランド「JOHN LAWRENCE SULLIVAN」のランウェイへの楽曲提供など、活動のレンジを拡大。芯のぶれないアティチュードで東京のダンスフロアに火を灯し続けてきた。 そのスタイルはEBMやINDUSTRIAL、METALやHARDCORE PUNKなど多種多様なバックボーンを持ちつつ、厳格に研ぎ澄まされたHARD MINIMALなTECHNO。凍てつくほどに冷徹なテクスチャーの奥に、燃え盛る炎の様なパッションが轟くサウンドは他の追随を許さないだろう。 日を追うごとに進化を加速させ続けている彼の、現時点での到達点がここに。そしてこの地点もまた通過点に過ぎないのである。 text by SHV
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John Tremendous' Soft Adult Explosion - S.T. (cassette)
¥1,500
SOLD OUT
早稲田大学の音楽サークル、MMTを中心に活動し、ネット上にも膨大な量の曲を発表し続ける鬼才John Tremendousこと涌嶋康介氏を中心に結成されたスリーピースサイケデリックロックバンド、John Tremendous’ Soft Adult Explosionの1stフルが入荷。 脱力したグルーヴと時折顔を出す鮮烈なギターソロの対比が素晴らしいM2「3円」、素朴でありながらスウィートなメロディが癖になるM5「ハイキング」、タイトでありながら弛緩している、絶妙なバランスのジャミーな長尺曲のM8「錦糸町」などを収録した全9曲にカセットオンリーのボーナス・トラック付き。 メンバーのサイケデリア、前衛音楽への鋭い眼差しとバンドが持つ多面的な魅力を余すところなく収録した素晴らしい一作。
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『RHYTHMVOX - Final Second』『もね - ててう』(CD-R×2)
¥1,500
SOLD OUT
※2枚セットでの販売となります ※お一人様一セットまでとさせていただきます 大阪府は枚方市のティーンエイジパンクバンドDie Owanでお馴染み、XA Recordsより、新たに再発された2タイトルが入荷! Rhythmvox - Final Second オリジナリティ溢れる独特なテープとシンセサイザー捌きで、Throbbing Gristle、Cabaret Voltaire、Domeら、前衛音楽史に名を残す偉大なグループに全く引けを取らないダウナーなサウンドコラージュ世界を展開! 1番早い録音で1979年、つまりThrobbing Gristleの代表作『20 Jazz Funk Greats』のリリースと同じ年に日本の高校生がこんなサウンドを鳴らしていたという事実も衝撃な名盤です。 もね - もね/ててう こちらはDie Owanをミニマルにしたようなローファイインストパンクサウンド。 ベースやトイピアノ、パーカッション等を主体に、ほぼフレーズをユニゾンしているだけですが、このチープで簡素なトイサウンドには、様々な音楽を何周かした結果の虚無感が漂っているようで、聴き流せない独特な中毒性があります。 オリジナルのカセットのジャケット裏に描かれていたであろう、シュール且つスカムな身内ショート漫画が全てを表しているようで、そちらも必見です。