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KLONNS - Heaven (LP)
¥3,300
黒か白のディスクカラーをお選びいただけます。 ご希望がある際はご購入時にお申し付け下さい。
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V.A. - Miniatures (2CD)
¥1,000
SOLD OUT
大阪府は枚方市発、伝説のティーンエイジパンクバンドDIE ÖWAN主宰レーベルXA Recordより当時カセットテープでリリースされたレーベルコンピレーションの再発CDが入荷! しかも、全56曲の本編に加え、『Cho Yong Peel Sessions』なる、デモやライヴテイクを集めた未発表音源集をオマケとして同封という相変わらずの太っ腹具合です! 本作も、稀有な底なしスカムセンスと微笑ましい高校生の身内ノリをぶっ詰めた全く期待を裏切らない最高の内容! その一方で、DIYなエコーやコラージュを駆使し、ダブ、インダストリアル、インプロヴィゼーション等へアプローチした、実験性や多様性溢れるトラックがかなり先鋭的で、P.I.L.やCabaret Voltaire顔負けの純粋な音楽的センスも伺えます。 大阪の片隅で、パンクによって暴発したティーンエイジャーたちの過剰なピュアネスと才能のハイライトとして聴かれるべき名コンピ!今回も1000円!
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Glans - slow tree (CD)
¥2,420
北海道発エクスペリメンタルロックバンドGlansによる1stアルバムが入荷。 各所でのライヴで、着実にオーディエンスをそのサウンドの魅力の渦中へと導き続ける彼らが満を持してスタジオアルバムをリリース。 ポストロック/ハードコア、人力トランス、マスロック...なんていう古臭い概念は音速で葬り、音の粒子そのものと向き合った強靭で無邪気なアンサンブルをそのままパッケージ。 まるで全ての音楽、はたまた感情を称えた讃美歌のような40分はかなり短く、瞬間的です。何度も聴きましょう。 プロフィール Glans 2019年 に江河達飛(Vo.Gt)・高田陸人(Gt)・木下怜(Ba)・ヤマダノブヲ(Dr)にて札幌で結成。 2023年ヒデト・チンポ(Perc)が加入。 高校時代、旧Twitter上で爆音が好きなバンドマン4人がDM等を駆使して札幌市中央区、厚別区を中心に深夜徘徊。 セッションを重ねる中、PROVOにて行われるDJパーティーに影響を受け、クラブミュージックに傾倒。様々なジャンルを横断するグルーヴミュージックとも言える楽曲群は宇宙をも連想させる。 以下コメント いつくらい前だっただろうか?北海道を旅していて、PROVOにふと立ち寄ると知らないバンドが演奏していた。北国がそうさせたのか、独自の厳しい戒律で縛った規則の中をすり抜けるようにエクスペリメンタルな意識は虚空に溶け出し、気づけばフロアは深海につかった。海の中なのに呼吸ができる!わたしはその晩、人の形をした魚だった。 ライブが終わってエフェクターを片付けるボーカルに「十三月でだしてくれないか?」と声をかけた。ところでバンド名はなんというの? 彼はウォルトディズニーのような満面の笑みを浮かべながら「glans」と発した。 マヒトゥ・ザ・ピーポー(十三月) DJが作り上げる一晩のように 伸びたり縮んだり、時間軸を自在に畝らせる。 ただ感覚が麻痺することはなくて、 ハードコアのそれのように切実な空気の振動に 心臓が大きく脈を打ち、血液が勢いよく体中をめぐる。 実態がなくなりそうな瞬間のまま 耳が熱くなって、毛穴がひらき、爪先がビリビリする。 そこに、ここにあった、魂と呼べそうな存在を捉える40分の小旅行。 12の頃から成長を見てきた不良少年たちが 時間の許す限り音楽に寄り添い続けてうまれた 美しい生活の音。 山田みどり(the hatch) 姿を形を変えながら進んでいくGlansの音をやっと飛び立たせる事が出来て、嬉しいです。 ヤマダノブヲ(Glans)
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hyunis1000 - Kuptyth (CD)
¥2,000
DJ/ビートメーカーのratiffとのユニットneibissやコレクティブNerd Space Program の一員としても活躍する、ラッパー/ビートメーカーhyunis1000が『NERD SPACE PROGRAM』に続くソロ名義2作目を、自身のフッドである神戸市の古着屋、EPOCHと共同でリリース。 セルフプロデュースのものは勿論、E.O.U. やRAMZA、そして盟友carolineらが手がけたエッジーなトラックと、根幹にハードコアを感じさせながらも柔軟性あるハイブリッドなhyunis1000のラップスタイルの相性は当たり前に抜群。 今の所フィジカル限定とのことで、日本語ラップファンもそうでない人も、一人でも多くのミュージックラヴァーに聴いてほしい傑作。
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seekersinternational & juwanstockton - KINTSUGI SOUL STEPPERS (LP)
¥3,300
発送は3月17日以降になります。 ※公式商品インフォメーション Riddim Chango ヴァイナル・シリーズでは初のアルバム作品となる今作は、フィリピン/マニラ〜カナダ/ブリティッシュ・コロンビア経由の謎に満ち溢れた実験ダブ作家チームSeekersInternationalが盟友 Juwanstocktonとの共作になった。彼らはFuture Times、No Corner、Bokeh Versions、Berceuse Heroique 、ICS Library Records、Never Sleepからのリリースに加え、2017年にはFACT誌のミックスでも高く評価される中さまざまなサウンド道を探求しながら作品をリリースしている。サンプリング主体で制作された本作は緻密なエフェクト処理&FXが際立った個性的なSKRSサウンド。どこかJ Dilla「Donuts」を彷彿させるようなサンプリング・マジックな世界感と、ディープでサイケデリックムードを纏ったスペースドアウト電子ダブを合わせた怪作である。ダブとサウンドシステム・カルチャーの斜め上を行くサウンドを探求するSKRSのセレクションは我々を異次元のダンスへと誘う。
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V.A. - Click & Collect (cassette)
¥1,750
※ケースに運送中にできたヒビが入っているため、値下げしました。 Dill Dodos Recifeより、レーベル初となるコンピ作のカセットを入荷しました。 レーベルから単独作を出しているPPC、First Epoque、Vina Kondaの他、日本人プロデューサーのKeita Sano、Toreiなど錚々たるメンバーが参加。 素晴らしい曲ばかり集まっていますが、個人的な白眉はBFDMやBerceuse Heroiqueといった名レーベルからリリースを重ねる仏エクスペリメンタルシーンの重要人物Jonqueraによる、ジューク/フットワークみも感じるBPM速めのブロークンベースチューンM5。 内容のみならず、直接ケースにプリントが施された凝ったアートワークもかなりナイス。お勧めです。
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Dites Safran - Tuning Boa (cassette)
¥2,000
リヨンの変形ベースレーベルDill Dodos Recifeより、電子音楽ユニットGuru Driftでも活動するアーティストDites Safranの、版元完売済み2023年作を国内で唯一入荷しました! 少し和のテイストも感じる旋律にスローなグライムビートが絡む"Gav"、高音も混ざったような音色のキックが特徴的なほぼベースレスミュータントダブステップ"Cosi"等、非常に奇妙な全8曲を収録。 自身で「鳥の交配からインスピレーションを受けた」と公言しており、その独特なサウンドテクスチャーも、人工的に秩序統制された理想的過ぎる自然美といった、どこか不自然で不穏なものを感じます。 直接アートワークがプリントされた特殊ケース、ダウンロードコード付き。
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Ramses - Arancio Borealis (12 inch)
¥2,300
※輸入盤のため、運送中にできた底抜けや角打ちがあります。ご了承下さい。 リヨンの変形ベースレーベルDill Dodos RecifeよりレーベルオーナーRamsesの12’を入荷しました。余白を残した妙なリズムを刻むキックに主張の強いフリーキーなシンセが重なっていい感じに怪しい一曲目、Hoover Hugsに始まり、 声ネタもバッチリ効いた、粘性のあるダビーな変則ベーストラックDistant Drumsなどなど 一筋縄では行かない摩訶不思議な全4曲。BFDM好きは是非聴いて!
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moreru - 呪詛告白初恋そして世界 (CD)
¥2,500
東京を拠点に活動するハードコアパンクバンド、moreruの最新アルバムを入荷しました。 これまでは自主制作で作品を発表してきた彼らですが、今回は名門レーベルMUSICMINEからのリリース。 いつも通りハチャメチャな楽曲ばかりですが、第一に感じるのはバンドの特色である、曲全体を覆うようなノイズが前作に比べてだいぶ削られ、メロディーの輪郭がはっきりと分かるようになったこと。これは武器を捨てたとかでは決してなく、バンドとして新しいバランスを見つけたのかなと聴いてて思いました。それくらいちゃんとハマっている。 過去作を踏襲しながらも、展開目まぐるしく変わる長尺のM9、インタールードとして挟まれるエモトラップっぽいM4など、新たに取り入れた要素を的確に自分たちのやり方に落とし込んでいて、ネクストレベルに向かって行ってるなという感じもあります。 とにかくmoreruとしてやりたいことをやり続け、己を絶えず更新させていく彼らの姿勢、気概に感服。 MVを出した時点で既に話題になっていた、「念写」、「夕暮れに伝えて」など含む全10曲。 彼らの次の動きが楽しみになる秀作です。
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moreru - 山田花子 (CD)
¥2,500
東京を拠点に活動するハードコアパンクバンド、moreruが2022年にリリースした2ndアルバムを、最新作に併せて少量ですが、再入荷しました。 激情HC、ポストブラックメタル、ハイパーポップ、ノイズコア等のカテゴリーが粉砕され、聴く者皆呆然とさせられた本作。 とにかく圧倒される程凄まじいノイズや音圧がエクストリームですが、それぞれしっかりとフックとなる部分があり、楽曲としての魅力を全収録曲が持っている点が、最新作にまで通じるこのバンドの凄さだと思います。 さらにこのアルバムからリスナーが受けるmoreruのコンセプトや世界観が固まり、アウトプットの手法の幅も格段に広げ、表現者としての存在感が一気に増したのではと感じます。 これも一つの彼らの究極の形だと思いますが、ぜひ最新作そして1stと聴き比べてみてほしいです。 インターネット的行き過ぎスカムローファイな世界観を90年代ジャパニーズホラーに接続した泣ける呪詛音塊。名盤。
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Humming Dogs - Les Borigenes (LP)
¥3,300
Café OTOでのライヴ歴もある、フランスのファニーエクスペリメンタルジャンクロックグループHumming Dogsの2019年作1stアルバムが入荷! 1978年設立、障がい者のアクターを中心に活動し、セリフよりもジェスチャーでのパフォーマンスを繰り広げる老舗演劇団体"L’Oiseau-Mouche"に所属する8人で結成。 のっけからそれぞれの笑い声の循環で構築された奇天烈なミニマルジャンキーファンクロックが炸裂し、更にぶっ壊れたグルーヴ感を引きずりながら次曲へ...。 実験的ではあっても小難しい敷居の高さはなく、皆んなで遊んでたら自然とこうちゃったという偶然性を重要視したような雰囲気で、その無邪気さと感性の豊かさは聴いていて楽しいです! レーベルインフォにはThe Shaggsが出てきていますが、他にもDelta 5、Der Plan、Andreau Dorau、Daniel Johnston、初期Sonic Youth、Frank Zappa、Captain Beefheart etc...少しでも引っかかる方は琴線に触れるところがあるのではないでしょうか! リリース時には、先述したロンドンの名門ライヴハウス Café OTOや、Merzbowらも出演したフランスの音楽フェスSonic Protest等でライヴをしたようで、そろそろ2ndを期待したいグループです! ※輸入品のため、入荷時点で角打ちや若干の盤反りがある場合がありますのでご了承下さい。
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Ailie Ormston and Tim Fraser - It Changes (LP)
¥3,300
※輸入品のため、入荷時点で角打ちや若干の盤反りがある場合がありますのでご了承下さい。 イギリスはグラスゴーのミュージシャン/作曲家Ailie OrmstonとTim Fraserなる人物の2022年リリースのコラボ作が入荷! 2018年に新興レーベル50% PureからリリースされたAilieの単独作はジャンクすれすれの強烈なテクノ〜ビートミュージックを鳴らした好作でした!(叶いませんでしたが入荷したくて連絡したくらいです) そして現時点での最新作となる本作は、打って変わって作曲家としての顔を前面に出し、芸術的なサウンドコラージュが核となった、異端のポストクラシカル作となっております! 冒頭のクラシカルな弦楽器の旋律が、さながら劇伴のような壮大さを演出しハッとさせられたのも束の間、その響きは奥の方でぼんやりと霞み、スポークンワードや不規則なノイズ、打楽器的なバウンス音に塗りたくられたサウンドインスタレーションへと変容する感じで、強いて言うならGavin BryarsミーツShlohmoらロサンゼルスビートシーンでしょうか。擬似サウンドトラックとしても楽しめる力作です! Ailieは、Domino Recordingの傘下レーベルで、Washed outやHow to Dress WellらをリリースするWeird World、日本からは坂本龍一や灰野敬二らが名を連ねる33-33等に作品を残している注目のアーティストですので、今回はTimの力も大きい(?)のかも分かりませんが、本作を聴いて今後の動きも期待しましょう!
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Donna Candy - Blooming (LP)
¥3,300
Still House Plantsや倉地久美夫などをリリースするロンドンのレーベルbisonより、Donna Candyなるトリオの1stアルバムを入荷しました。スラッジメタルや重めのポストハードコアバンドからの影響を感じさせる無骨なベースラインと、豪快なドラムで構成されるトラックに、ファズとピッチシフターがかかり、グジャグジャになったスクリームが乗っかるジャンクなサウンドが特徴的。 絶対ニューヨークのバンドだろと思いきや出身はマルセイユとのこと。 個人的にはThe FlenserやSacred Bonesなどのサウンドに親和性を感じますが、やっていることが全然シンプルな分、即効性が高く、潔い感じがして、聴いてて気持ちいいなと思います。 ※輸入品のため、入荷時点で角打ちや若干の盤反りがある場合がありますのでご了承下さい。
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Element - Nine Mall EP (12 inch)
¥2,450
ダブ、ダンスホールの新たな価値を発信し続けるRiddim Chango RecordsがParallel Lineなるサイドレーベルをこの度ローンチ。その第一作である、レーベルオーナーElementによる12’を入荷しました。 Bokeh Versionsからのリリースに引き続いて、Duppy Gun所属のMC、I Jahbahをフィーチャーした、浮遊感漂う少し不思議なダンスホールチューン“Chicken Gravy Shorts”含む、レフトフィールドダンスホール/ダブ4曲入り。 (以下商品インフォメーション) 過去 13 作品に渡り、オルタナティブなダブ、ダンスホールをリリースし、世界中の DJ、サウンドシステムからサ ポートを受けてきた Riddim Chango Records がよりエクスペリメンタルなダブにフォーカスしたサブ・レーベルとし て Parallel Line をスタート! 第 1 作の Nine Mall EP はレーベルを手がける Element によるテクノ/エクスペリメンタルなダンスホール/ダブの 4 曲を 収録。2022 年にブリストルの前衛レーベル Bokeh Versions と共同でリリースした Andromeda EP に続き Duppy Gun MCs の I Jahbar を客演に迎え、アブストラクト/SF ダンスホールチューンの Chicken Gravy Shorts とモジュレーション ・ディレイを多用した強烈なダブワイズ Chicken Gravy Dub を A 面に収録。 B 面では Pulsar のインダストリアルなドラムサウンドを使用したテクノ・ダンスホール Nine Mall とレゲトン/デムボ ウのリズムを取り入れたオブスキュアでメランコリーなダンスホール Marian Gravity を収録。 マスタリングには国内レゲエアーティストの多数を手がける E-mura、レーベルのロゴは 1-Drink(石黒景太)、アー トワークは Aki Yamamoto が担当。 Element, co-founder of Riddim Chango imprint, introduces his latest creation, a 4 track EP, under the freshly forged subsidiary label, Parallel Line. The EP opens with the abstract dancehall mic-man in Kingston I Jahbar, reprising his collaboration with Element from their 2021” Andromeda EP on Bokeh Versions, narrating rhythmic tales of style and ambitious hustle. The records transitions to the intense dubwise cut to the A1,“Chicken Gravy Dub”, and the B-side unfolds“Nine Mall”and“Martian Gravity,”instrumentals resonating with obscure yet atmospheric dancehall/dembow echoes. Set to release in digital and 12" vinyl in November 2023, this EP embodies a fusion of eclectic influences, resonating with reflecting the innovative and unique soundscapes of Element and his Parallel Line imprint.
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DJ CHUCK-TEE feat. MACKA-CHIN , GOCCI , KASHI DA HANDSOME - THE MAN (EP)
¥2,200
DJ CHUCK-TEE名義での初プロデュース作品となる今作品は、2月に他界した実兄でもある RYUHEI THE MAN へのトリビュートソングを7inch Vinyl (300limited)でリリース! 泣く子も踊る鬼教官も思わず踊ってしまいそうな CHUCK-TEE の爽快なビートでマイクリレーするのは NITRO MICROPHONE UNDERGROUND の MACKA-CHIN、LUNCH TIME SPEAX の GOCCI、FLICK の KASHI DA HANDSOME、いずれもRYUHEI THE MAN と交友が深かったTOP MC's そしてスクラッチはレーベルメイトのDJ MASARU、更にジャケットのデザインにはRUMINZ、色々な熱い思いが詰まった入魂の一曲!!RYUHEI THE MANに所縁のある人も、これから知る人も、全てのMUSIC LOVERに。 【TRACK LIST】 SIDE A : VOCAL SIDE B : INSTRUMENTAL 【PROFILE】 DJ CHUCK-TEE 福島県は会津出身。THNK BIG INC.所属のDJ。ジャンルの壁を軽々と超えちゃうDJプレイは幅広い年齢層から定評がある。 また近年はビート作成も行なっており、数々のラッパーやダンサーへビートを提供している。 (商品インフォメーションより)
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Candy Apple - World for Sale (EP)
¥1,700
人気デスメタルバンド、Of Feather And Boneのメンバーも在籍。気鋭の2レーベルSmoking RoomとConvulse Recordsによって共同リリースされた、コロラド州デンヴァーのハードコアバンドCandy Appleの最新EPを入荷しました。Black FlagなどのUSのクラシックなハードコアを基調にしながら、そこにpower violenceや最近のraw hardcoreのエッセンスを取り入れたハイブリッドなサウンドが特徴的。 前作に比べるとクリアな音になりました。アレがいい!という方もいると思いますが、こちらもダーティーさ、突っ走り具合が際立った仕上がりになっていて、かなり良い感じだと思います。 FFO: Cadaver Dog, Nasti, Show Me The Body, etc…
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bunny hoova - LONGING (LP)
¥3,700
今や売れっ子の道を歩み始めたCoby SeyやWu-Luらと共に、英エクスペリメンタルシーンの要注目コレクティブCurlのコンピにも参加していたSSW、Bunny Hoovaの2019年作LPを本邦初入荷。ローファイで湿り気のあるギターとサンプリングで構成されたトラックに儚げなボーカルが乗っかる幽玄アヴァンポップ13曲収録。Dean BluntやInga Copeland, Mica Leviなど2010年代英アンダーグラウンドを彩った怪しげなアーティスト達の血脈を強く感じる一枚 ※一箇所小さい角打ちがあります。ご了承ください。
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SPINE - Raíces (LP)
¥3,600
Capitalist CasualtiesやCrossed OutといったオールドスクールなpowerviolenceとYouth Crew、NYHCを掛け合わせたようなサウンドで存在感を示し続ける、カンザス、シカゴ産ハードコアパンクSpineの最新作が到着。 嵐のような性急なファストパートと激モッシーなミドルパートの応酬、超アングリーで攻撃的なボーカルはもちろん健在で、やっていることの基本的な部分は特に変わらないのですが、シンプルなアートワークが示す様に、とにかく全体的に危うく、ソリッドな方向に振り切れまくってる印象。Raw Hardcoreの新たな名所 とも言えるConvulseからのリリースも納得です。 黒の他、“Tan”, “Blue and Red”の2色のカラーバイナルも用意してます。どれも枚数超少ないので気になる方お早めに。(Blue and Redは売り切れました。) ※先着でカラー選択が可能です。注文時のコメントにて希望のものをお伝え下さい。
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John Tremendous' Soft Adult Explosion - S.T. (cassette)
¥1,500
早稲田大学の音楽サークル、MMTを中心に活動し、ネット上にも膨大な量の曲を発表し続ける鬼才John Tremendousこと涌嶋康介氏を中心に結成されたスリーピースサイケデリックロックバンド、John Tremendous’ Soft Adult Explosionの1stフルが入荷。 脱力したグルーヴと時折顔を出す鮮烈なギターソロの対比が素晴らしいM2「3円」、素朴でありながらスウィートなメロディが癖になるM5「ハイキング」、タイトでありながら弛緩している、絶妙なバランスのジャミーな長尺曲のM8「錦糸町」などを収録した全9曲にカセットオンリーのボーナス・トラック付き。 メンバーのサイケデリア、前衛音楽への鋭い眼差しとバンドが持つ多面的な魅力を余すところなく収録した素晴らしい一作。
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Golpe Mortal - Moral Divide (cassette)
¥1,500
東京を拠点に〈Discipline〉、〈NAN+NA〉、〈ROIRO〉等、複数のパーティー/レーベルの一員として活躍するテクノ・プロデューサー/DJのGolpe Mortalによる、待望の1st EPが〈DISCIPLINE PRODUCTION〉よりリリース決定!!! Golpe Mortalは2019年の活動開始以降、ライブアクト/DJとしてPhase Fatal、Kris Baha、JASSSなどをはじめとする数多くの来日アクトと共演するだけでなく、〈UN LABEL CORP〉など複数のレーベルコンピへの参加、ファッションブランド「JOHN LAWRENCE SULLIVAN」のランウェイへの楽曲提供など、活動のレンジを拡大。芯のぶれないアティチュードで東京のダンスフロアに火を灯し続けてきた。 そのスタイルはEBMやINDUSTRIAL、METALやHARDCORE PUNKなど多種多様なバックボーンを持ちつつ、厳格に研ぎ澄まされたHARD MINIMALなTECHNO。凍てつくほどに冷徹なテクスチャーの奥に、燃え盛る炎の様なパッションが轟くサウンドは他の追随を許さないだろう。 日を追うごとに進化を加速させ続けている彼の、現時点での到達点がここに。そしてこの地点もまた通過点に過ぎないのである。 text by SHV
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V.A. - Irre Tapes (cassette)
¥1,800
Matthias Langが80年代に運営した伝説的ジャーマンニューウェーヴ/ポストパンクレーベルIRRE Tapesの2021年編集コンピが入荷!数年前に国内レーベルからアルバムの再発もされたSiegmar Frickeをはじめ、当時の独アンダーグラウンドの地下の地下をコンパイル!サウンドは各人各様でかなり濃密な全22曲!
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Xev & Tara - Camisole Chimique (cassette)
¥1,500
フランスはブレストのエクスペリメンタルノイズプロジェクトの2023年作が入荷! 得体は知れぬが確実にネガティブなエネルギーを生々しくコンクレートした全6曲! BPMを落としてHunting Lodgeを聴いているかのような、極端な鈍さが煮え切らずに後を引く感じがなんとも(良い意味で)不快! 悶々として寝付けぬ熱帯夜にどうぞ。
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Radon Squad - Hotel Colon (CD)
¥1,700
新品。イタリアのヒップホップクルーRadon Squadが2022年にリリースしたアルバムを本邦初入荷。ノイズ、サンプリングに塗れたアブストラクトなビートに気だるげなラップがスピットされる異形のダウナーヒップホップ。全9曲収録。
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Tシャツ
¥2,100
この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。 受注生産のため、発送まで1週間程かかりますのでご了承下さい。 GILDAN 5.3oz